大晦日
楓 「気がつくと、年の瀬ですねぇ」
ともえ「月日が流れるのは早いのだ!」
みなも「というわけで、皆さん、良いお年を!」
凛 「……来年もよろしくお願いしますです」
楓 「本日のデック紹介は聖水ポセイドンです!」
ユニット……24枚
ティンカーベル×3
サキュバス×3
ワイト×3
不敗将軍ウェイヤン×3
採魂の女神フレイア×3
海皇神ポセイドン×3
スター・ドラゴン×3
機械竜グラシア×3
アイテム……3枚
クラウソラス×3
戦闘スペル……20枚
リザレクション×3
ジャスティス×3
ディスペル・マジック×3
プラズマ・インパクト×3
タイダルウェイブ×2
ブルー・メイルシュトローム×2
ウォーター・シェル×1
プロテクション×3
地形……3枚
妖精の輪×3
楓 「最初はポセイドンを軸とした偶数の水バランスを組んでいたのですが、偶数デックは『ナイトウィスプがいないと無理!』『ですよね~』なので、諦めて、戦闘スペルデックにしてみました」
みなも「ポセイドンがティンカーベルと組んで、クラウソラスをブンブンするデックね」
楓 「あい。まあ、現状のカードプールでは、この手のデックはパワーがまだまだ不足している感が拭えないので、早く次のエキスパンションの情報が欲しいものです」
凛 「……何が再録されるか分かれば、フリーでいっぱい遊べるのですよ」
楓 「とりあえず、ナイトウィスプを……ナイトウィスプがいないと、偶数デックは今のコンボデック環境を生き抜くことが難しいですよぅ、よよよ」
楓 「本日は、ベストカードデックの歌姫を基にデックを組んでみました」
ユニット……29枚
グリーン・キャロット×3
モンスター・プラント×3
スピア・バンブー×2
マーブル・クローバー×3
花園の歌姫×3
デビル・タランチュラ×3
深き森の騎兵団×3
コガネダイオウ×3
アルキュオネ×3
樹界霊ダイダラ×3
戦闘スペル……18枚
エンデュランス×3
サンド・カーテン×3
ブライアー・ピット×3
ウィンド・カッター×3
グリンウィンド・ラプソディ×3
グリンウィンド・ララバイ×3
地形……3枚
妖精の輪×3
楓 「組んでみたものの、今一つ感が拭えないのが歌姫デックの宿命ですかねぇ」
みなも「やっぱり、相手が脅威に感じる要素が一つくらいは欲しいわね」
楓 「普通、○○デックといえば、ナーガトードアーマーンとかライカ騎兵団巡回ロザリオのように、相手が脅威を感じるパーティの一つもできるものですが……」
みなも「このデックで、そういうパーティを作るとしたら、コガネダイオウと歌姫+αってところかしら?」
楓 「そうですね。コガネダイオウの火力を上げるため、1レベルユニットをちょいと多めに採用してみたりもしました」
凛 「……それでも、ライカの火力と比べると悲しくなってしまうのですよ」
楓 「うぅ、それは言わない約束ですよぅ……」
ともえ「もはや、シュリーカーの再録を待つしかないのだ!」
楓 「ちょいと話題にするのが遅れてしまいましたが、とうとう制限カードが更新されてしまいましたね」
みなも「ニトロ、マジョリティ、迷い家か。予想通りといえば、予想通りかな」
楓 「ニトロと迷い家は言うまでもなく、採用率、実績共に申し分のないカードだったことが原因でしょう。ただ、ニトロは仕方ないかなぁ、とも思うのですが、迷い家の制限化はどうなんでしょう? 今更な話ですが、個人的には、迷い家より、スカラベマスターを制限にした方が良かったと思うんですよね」
凛 「……迷い家単体だと、制限にしなければならないほど壊れたことは書かれてないのですよ」
みなも「まあ、スカラベマスターをスルーしたってことは、それなりの理由や思惑があるってことなんじゃない?」
楓 「そうでしょうね。そして、マジョリティに関してですが、こちらも登場以来、日本選手権2007、グランプリ8、グランプリ9、日本選手権2008秋と、2デッキ制の大会を悉く制覇したことで、実績が十分だと判断されたといったところでしょうか」
みなも「何はともあれ、しばらくは灼熱王を中心にメタが回ることになりそうね」
楓 「『もうやめて! とっくにウェイヤンのライフはゼロよ!』――というわけで、本日は、クラウソラスを装備したポセイどーん! のお供として、ウェイヤンを推してみたいと思うですが、如何でしょうか?」
みなも「ポセイドンがクラウソラスを振り回したら、大抵お供が死んじゃうけど、その点ウェイヤンなら、回収して何度も即時できるってわけね」
凛 「……何度も何度も死んでしまうウェイヤン、カワイソカワイソなのですよ」
ともえ「相手にスペル枠さえなけりゃ~、王国警備隊もイケてるのだ!」
楓 「ポセイドン強いですねぇ。僕が一番うまくクラウソラスを使えるんだ! とか言いながら魔剣をブンブン振り回してるだけで、相当厄介なユニットですよぅ」
みなも「うん、確かに。ところで、ポセイドンのレベルが偶数だった件について、何かコメントは?」
楓 「ぎゃぼっ!? 人がせっかく何事もなかったかのようにスルーしていたというのに、ツッコミを入れるとかKYですよ、みなも!」
みなも「何言ってんの、スルーする方がKYでしょ、この場合」
楓 「うぅ、すでにコメントで指摘もあった通り、偶数レベルであろうことは事前に予測が立っていたのですが……2レベルか4レベルだろう、と思って記事を用意していたのが無駄になってしまったあちきの気持ちも少しは汲んでください!」
みなも「いや、それ、自業自得だから」
楓 「あぼーん……」
楓 「ネタ不足に悩む昨今、オフィシャルHPで新たなユーザー参加型の企画が発表されましたね!」
みなも「『ぼくのかんがえたディメンション・ゼロ』か。ユニットの部門と、大会の部門の二つに分かれてるんだ」
楓 「カードの考案だけでなく、大会部門まで募集してくるところが、さすがはブロッコリーといったところでしょうか」
みなも「カードそっちのけで、大会の考案に力を注ぐ人もいるんじゃないかしら?」
楓 「でしょうね~。それにしても、なかなか面白そうな企画ではありますが……フッ、あちきは釣られませんよ?」
凛 「……と言いつつ、その後ろ手にしたメモ紙は何なのですか?」
楓 「(ギクギクッ)こ、ここ、これは、何でもありませんですじょ?」
みなも「動揺のあまり、語尾が変になってるんだけど?」
凛 「……言わずもがな、なのですよ」
楓 「デックのネタがなければ、先走ればいいんじゃない? ――というわけで、本日はベスト・カードデックが発売された気になって、デックを考えてみました!」
ユニット……27枚
七つの海の王子×3
不敗将軍ウェイヤン×3
マーメイド女王親衛隊×3
ポイズン・トード×3
アーマーン伏兵隊×3
アーマーン抜刀隊×3
ナーガ×3
海皇神ポセイドン×3
龍宮姫アリアオロ×3
アイテム……9枚
封印の札×3
魔力のスクロール×3
滅びの粉塵×3
戦闘スペル……12枚
タイダルウェイブ×2
ブルー・メイルシュトローム×2
プロテクション×3
ポリモルフ×3
ウォーター・シェル×2
地形……2枚
妖精の輪×2
楓 「海皇神ポセイドンのスペックはまだ不明ですが、名前からして、三叉戟の皇帝のパワーアップver.臭がするので、勝手に3レベルのユニットだと予想! 更に、実戦レベルの能力持ちに違いない! と期待して投入してみました! これで4レベルのユニットとかだったら、デックのレベル効率が悪くなって涙目です!」
みなも「とにかく、水デックはナナミが帰ってくるのが大きいわね」
ともえ「アーマーンと組めば、デカブツも倒せるようになるのが心強いのだ!」
楓 「まったくの未知数なので採用しなかった、アイテムとスペルの新カードの能力も気になりますねぇ。ベスト・カードデックの発売が待ち遠しいです!」
楓 「今回紹介するのは、ライカデックです」
ユニット……27枚
ハーピィ天空巡回隊×3
サキュバス×3
ワイト×3
リザードマン斬込隊×1
アルキュオネ×2
雷鳴の舞姫ライカ×3
パーピィ風神奇襲隊×3
アーマーン伏兵隊×3
深き森の騎兵団×3
ソウルサッカー×3
アイテム……5枚
月のアミュレット×2
太陽のロザリオ×3
戦闘スペル……16枚
フラッシュデトネイター×2
ウインドカッター×3
ヒュプノシス×3
サプライズ・ウィンド×2
ブライヤーピット×3
サンドカーテン×3
地形……2枚
妖精の輪×2
みなも「今年の全国大会で、メタの中心だったデックタイプね」
楓 「あい。ライカ、騎兵団、巡回隊+装備品を基本のパーティとして、先攻取って2Dダメージからスタート、対抗合戦に打ち勝つことを目指すのですが……イニシ+2で先攻を取れる気のしないあちきはどうしたらいいのでしょうか?」
みなも「ん? そりゃあ、はじめからライカデックを使わなければいいんじゃない?」
楓 「って、行き着く先は、やっぱりそこですか……」
楓 「最近流行ってますね~、灼熱王。レポを見て回っていると、『ドキッ! 灼熱王だらけの公認大会』になったりしているみたいですし」
凛 「……灼熱王もさることながら、セーブ・ポイントのサポートが凶悪だと思いますです」
楓 「ですよね~。ゆっくり魔理沙っぽく表現すると、『セーブ・ポイントがキモイ。主にセーブ・ポイントがキモイ』といったところでしょうか」
みなも「確かに、セーブ・ポイントさえなければ、ダンパやクマーで一撃だもんねぇ」
楓 「前環境においても、セーブ・ポイントに居座ったフェンリルやブラッディ・マリーに苦労させられましたが、彼らはまだ何とか対処の仕様がありました。ところが、灼熱王の場合、セーブ・ポイントラインに登場した途端、試合の趨勢が決してしまいかねないのがニントモカントモ」
みなも「今のところ、灼熱王を中心にメタが回ってる感じだけど、新弾が発売されてから、まだ2ヶ月も経ってないのよね。私としては、他に強いデッキタイプが生まれないか、期待したいところだわ」
みなも「それはそうと、この記事のタイトルの誤字は何なの?」
楓 「ああ、あれは、誤って変換した字が面白かったので、そのままにしておいたんですよ」
凛 「……最初にタイトルを見て気づいていた人は、注意力に優れていると思いますです。偉い、偉い、なのですよ」
楓 「先日はKYだったので、本日は空気呼んでみました」
みなも「いや、空気を呼んでどうするのよ。ちゃんと読みなさいっての」
ユニット……28枚
兎娘キューティ・バニー×3
悪戯するフェアリー×3
スカラベマスター×2
ラッパ・ドリアード×1
大巨人ゴッドファーザーJr.×3
スカルジャイアント×1
フレイム・フライ×3
制圧戦鬼煉獄丸×3
融解戦鬼灼熱王×3
変炎獣ゲルハーピー×3
変炎獣ゲルトロール×3
ベース……12枚
精霊の迷い家×3
枯れ果てた大樹×3
バグ・キャッスル×3
火焔車×3
楓 「そして、空気を読んだつもりが、灼熱王デッキというより、赤緑疾風ビートです。しかも、脳内構築です。実戦はまだ試してません。とゆーか、試す暇がありません。ビートデッキにしては、灼熱王の移動コストが重すぎますが、そこは0コスト移動ユニットでカバーするという方針です。相手がワラワラ沸いてきた小型ユニットの処理に手間取っている隙に灼熱王を召喚、一気に勝負を決めるのが理想ですね」
みなも「う~ん、けど、灼熱王を活かそうと思ったら、やっぱりハンドにベースを握り込んでおきたいから、青のドローソースを加えたいわね」
ともえ「付け加えるなら、そもそもこのデッキタイプはユニットで盤面を制圧するのが勝ちパターンなのだ! こんだけユニットが多いデッキだと、勝ちパターンに持ち込んだとき、灼熱王の動く場所がなくならないかいっ!?」
凛 「……つまり、このデッキタイプと灼熱王の相性は、それほど良くない可能性がありますです」
楓 「おりょりょ!? 言われてみれば、確かに……え、え~と……まあ、盤面が相手に掃討されて、ユニットがいなくなったとき、灼熱王を出せたら強いんじゃないかということで、どうか一つ」
みなも「それ、要するに、スカジャン的なポジションってことでしょ? スカジャンがシーズン制限から帰ってきたら、灼熱王いらないんじゃない?」
楓 「あ、あるェ~?」
楓 「世間が灼熱王に沸く中、本日は空気を読まずにデック紹介です!」
みなも「日本選手権が終わって、デッキ紹介を行うには絶好なこの時期に、デック紹介を行うとか、KYの極みね……」
ユニット……27枚
ポイズン・トード×3
ドワーフ王国警備隊×3
オーガの女呪術師×3
オーガの蛮兵×3
鬼姫イゾルデ×1
オーガの狂戦士×2
ナーガ×3
アーマーン抜刀隊×3
アーマーン伏兵隊×3
レッドソニア×3
アイテム……15枚
強靭の薬×3
封印の札×3
滅びの粉塵×3
魔力のスクロール×3
魔剣クラウソラス×3
戦闘スペル……5枚
ウォー・ドラム×2
フラッシュ・デトネイター×3
地形……3枚
妖精の輪×3
楓 「今年の全国大会で優勝した、クラウソラス×3積みのソニンデックを参考に作ってみました」
みなも「このデックの特徴は、何と言っても、クラウソラスの採用よね」
楓 「あい。今年の全国大会のメタの中心はライカでした。優勝者はそのライカをメタるため、クラウソラスを採用したみたいです」
凛 「……事実、ライカを使ってた準優勝者が、ソニアのクラウソラスが止まらなかったと言っていたのですよ」
楓 「神霊獣が出た直後、何でクラウソラスが再録されてるんだろう? と疑問に思ったものですが、ライカメタだったんですねぇ」
ともえ「ちなみに、イゾルデより狂戦士を優先してあるのは、スペル枠を増やしすぎてソニンが死なないよう、クラウソラスの火力を抑えるためなのだ!」
凛 「……このデックには、歩行ユニットしかいないのも特徴なのですよ」
楓 「あちきとしては飛行ユニットを採用したいところですが、現在のカードプールにおいては、このデックに適した飛行ユニットが見当たらないため、致し方ないと思います」
ともえ「即時ユニットが多いから、電車道で突貫を目指すのだー!」
楓 「以前にも同じ趣旨の話をした気がするのですが、あらためてお話したいことがあります――やっぱり、TCGを続けていく上で、情報は大事だと思うんですよ」
みなも「うん、確かに、その通りね。今回の日本選手権じゃ融解コンが猛威を振るったみたいだけど、色んなサイトを見て回っていると、融解コンがメタ外だった人も少なくなかったみたいだし」
楓 「幸いにも、あちきは融解コンに関して、日本選手権の直前くらいに、少しではありますが情報を掴んでいたため(情報元から非公開の要請があったので、秘密にしていました)、今回の結果に関しては、それほど驚きはありませんでした」
みなも「それでも、上位があそこまで融解コンだらけになるとは思ってなかったけどね」
ともえ「日本選手権前に融解コンに関する情報が広がっておけば、あんな結果にゃ~、ならなかったかもしれないのだ!」
楓 「うい。尤も、日本選手権前という大事な時期ですから、箝口令が敷かれるのは当然です。――ですが、そうした情報コントロールも、日本選手権が終わった今、適用されるべきではありません。ここから先、少なくとも次のシーズンが始まるまでは(欲を言えば、もっと先まで)、情報をどんどんオープンにしていく必要があるでしょう。――というのも、そうすることが、D-0界全体の活性化に繋がっていくからです」
凛 「……何だか、いきなり話が大きくなった気がしますです」
ともえ「して、その根拠は何だい!?」
楓 「皆さん、ご存知の通り、地方のプレイヤー数は大都市に比べて、圧倒的に少ないです。プレイヤーの数が少ないということは、それだけ新デッキのアイデアを出す人が少ないため、メタが回りにくく、環境が固定されがちです。さて、そうなると、地方プレイヤーの状況はどうなってしまうでしょうか?」
凛 「……人間、変化がないと、飽きが来てしまうものなのですよ」
楓 「そう、凛ちゃんの言う通り、変化の少ない環境にあっては、プレイヤーはだれてしまい、そのうちD-0離れという現象が起こってしまいかねないのです!」
みなも「そうならないためには、少ないプレイヤー数でもメタが回るように、情報が必要ってわけね」
楓 「かつて、モンコレにおいては、情報を積極的に公開してくれる大都市の方が何名かいました。そのおかげで、あちきはモンコレの公認大会に毎週違うデッキを持ち込んで、地元のメタを回すという行為ができました。もちろん、あちき自身も、他から受け取った情報や、自分で考えたデッキなどを公開することに積極的な態度を取っていたのは言うまでもありません」
みなも「ただ情報を待つだけでなく、情報を広げていこうとする態度が肝要ってわけね」
楓 「その通りです。大会の前や、情報源が公開を望まない場合などは、情報の公開を控えて当然だと思いますが、それ以外においては、なるべく情報を発信していく――そうすることが、全国の環境を改善して、D-0界全体を活性化していく有効な手段になるのです」
みなも「D-0界全体が盛り上がれば盛り上がるほど、情報の発信者もD-0をいっそう楽しむことができるもんね」
凛 「……情報を発信すればするほど、自身に返ってくるものも大きくなりますです」
ともえ「ういうい! よ~するに、結局のところ、情報を発信するのは自分のためでもあるってことっさね!」
楓 「最後に、あちきがモンコレをやっているときに感銘を受けた言葉、『デック(デッキ)はみんなの財産である』をお送りして、締めさせていただきたいと思います!」
………
……
…
みなも「あら、今回は最後まで真面目に終わったわね。以前は最後まで真面目にやってると、発作が起きてなかったっけ?」
楓 「うにゃっ!? そ、そう言われると、何だか、急に発作が……!?」
みなも「いや、そのわざとらしいボケ、明らかにタイミング逃してるから」
楓 「あややっ!? やっちまいましたか!?」
凛 「……やっちまいました、なのですよ」
楓 「ぎゃ、ぎゃぼー!!」
楓 「日本選手権に参加した皆さん、お疲れ様でした!」
みなも「遅いわよ!(スパコーン!!)」
楓 「ぷぎゃっ!? 何するんですか!?」
みなも「日本選手権が終わってから、もう一週間経ってるのよ? さすがに遅すぎでしょ」
楓 「いやぁ、なかなか時間が取れなくて……べ、別に更新するのがめんどくさかったわけじゃないんだから! ただちょっとニコ動見るのが忙しかっただけなんだからね!」
凛 「……ツンデレっぽい口調で言い訳してみたものの、実は言ってる内容が全然ツンデレの要件を満たしていない言い訳乙なのですよ」
みなも「とゆーか、いつものことだけど、言い訳するにしても、もう少しマシな理由はないものかしらね……」
楓 「今回は前回の続きです!」
花園の歌姫
楓 「初登場したAレギュ時代、七瀬葵先生のイラスト力によるシングル価格の高騰は凄かったですねぇ」
みなも「このユニット自身は高スペックなんだけど、お供が弱いせいで、なかなかファンデックの域を超えられないのよね」
楓 「そうなんですよねぇ。とりあえず、あちきとしてはサボテンマンとサボテンブラザーの再録を期待したいところです。歌姫、サボテンマン、ブラザー、キャロットのパーティはファンデックの域を超えていたと思うんですよ、真面目な話」
グリーン・キャロット
みなも「歌姫パーティは基礎値が低くなりがちだから、ナチュ回避用のキャロットは貴重な存在だわ」
楓 「ですから、早くサボテンマンとサボテンブラザーの再録を(ry」
モンスター・プラント
楓 「歌姫パーティの壁役として、昔から頑張ってきたユニットですね」
みなも「これを並べられると、突破するのが至難の業になってくるわね」
マーブル・クローバー
みなも「種族:プラントの中じゃ、貴重なスペル枠持ちだわ」
楓 「即時召喚できるようになっているといいのですが。タイプ:六王国とか、ブロックマークがどうなっているのかも、気になるところです」
ミラージュ・パウダー
楓 「使えるようで、使えない、ちょいと地味なカードです。せめて、スペル枠を持っていれば……」
みなも「タイガー・ロブスターの対となる能力なんだけど、あっちがウィンド・カッターとのコンボで即死を狙えるのに対して、こっちは即死コンボがないもんねぇ。せめて、ペトリフィケーションくらいは再録してくれないと」
グリングル・ラフレシア
楓 「モンスター・プラントに続く、歌姫パーティ壁役第二弾ですね」
凛 「……ウォーター・ドラゴン相手に先攻を取ってしまうと、涙目なのですよ」
マーブル・スパイダー
楓 「最近は、特殊能力で戦うユニットが多くなっているので、攻撃を止められるだけでは……」
みなも「せめてもの救いは、歌姫がインセクト強化できるようになったことね」
カルカダーン
楓 「なぜ、種族:モンスターが歌姫デックに入っているのかを問いたいです」
みなも「スペル枠を持った大型なら、プラント・ドラゴンの方がよっぽどコンセプトに合ってたと思うんだけどな」
ドラゴンフライ
楓 「バードマンとかオークのような先攻ウィニーなら、ギリギリ入るかどうかといったところでしょうか……?」
みなも「カルカダーンと並べて、先攻を取るためのユニットかな?」
ウィンド・ウィード
楓 「マーブル・クローバーのスペル枠違いですね」
オーキッド・バルーン
楓 「このユニットはレベルが高すぎるんですよね~」
みなも「せめて、レベル1だったら……」
凛 「……似たような能力持ちとして、プラズマ・ボールの方が明らかに実用的なのですよ」
鉄砲蟲
凛 「……カルカダーンのお供にどうぞ、なのです」
デビル・タランチュラ
楓 「書いてあることは別に弱くないんですけどねー」
みなも「せめてスペル枠があれば、と考えてしまうわね」
アルラウネ
楓 「書いてあることは強いのに、スペル枠を持ってないせいで微妙な位置づけのユニットです」
みなも「アルラウネで相手の対抗枠を消すことができても、残ったユニットで相手パーティを殲滅しなきゃいけないのが難しいのよね」
スピア・バンブー
楓 「1Dをどこまで信用して良いものやら……」
みなも「せめて、防御力があと1つ高かったら、評価も違ったかな」
ともえ「歌姫より、コアトルのお供にどうぞ、って感じなのだ!」
凛 「……というわけで、本日のレビューはここまでなのです」
楓 「アイテムとスペルのレビューは気が向いたら行いたいと思います」