2009年11月 6日 (金)

グレイホーク

楓  「新カードレビュー、今回はグレイホークです」

種族:バードマン
属性:風 英雄点:1 レベル:(3) 攻撃:3 防御:1 進軍タイプ:飛行
イニシアチブ:+1
アイテム:■

□モズ落とし[普通|対抗不可]
〈対象:ユニット1体〉
対象が「レベルn以下」の場合、死亡する。
「n」はこのユニットが持つ「イニシアチブ+x」の合計数。

楓  「今度はバードマンに対抗不可ユニットの登場ですか」

みなも「バードマンでパーティを組んだ場合、イニシ+3は安定して出せるんじゃないかしら?」

凛  「……リュカオンと違って、こちらは生き残るのが偉い偉いなのですよ」

楓  「このユニット自身がアイテム枠を持っているのも高評価です」

ともえ「これから、バードマンの時代がやって来るのか否か!? 乞うご期待なのだ!」

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2009年11月 5日 (木)

ジャッジメント

楓  「本日は復活の破壊神、ジャッジメントのレビューに行ってみましょー」

種族:神性生物
属性:聖 英雄点:3 レベル:10 攻撃:4 防御:4 進軍タイプ:飛行
アイテム:■■■■■

○選ばれし武具
〈対象:このユニット〉
対象は「タイプ:裁くもの」の装備品しか装備できない。

○完全なる姿
〈対象:自軍プレイヤー〉
このユニットが異なる5種類以上の「タイプ:裁くもの」の装備品を装備している場合、 対象を「手札上限:+4」する。

楓  「消耗品を使用できるようになったものの、相変わらずの貧弱な基礎値ですねぇ」

凛  「……ナチュって乙な未来が見えますですよ」

みなも「ナチュ回避の邪悪シリーズがあるのかどうか、気になるわね」

楓  「う~みゅ、消耗品を使えるようになったのが、運命の歯車を入れろという啓示に見えて仕方ありません……」

ともえ「あとは、英雄点3で大事な装備品が捨て山に落ちてしまわないよう、気をつけて運用する必要があるのだ!」

みなも「いやまあ、そこは気をつけても、どうしようもないところなんだけどね」

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2009年11月 4日 (水)

エルザ

楓  「本日の新カードレビューは、竜鳴のエルザです」

種族:スピリット 
属性:火 レベル:2 攻撃:2 防御:1 進軍タイプ:歩行
イニシアチブ:+1 
チャージ:+2

□竜鳴ダイナミック[普通|対抗不可]
〈対象:自軍ユニット1体&敵軍ユニット1体〉
対象自軍ユニットが「種族:ダイナソアorレプタイル」の場合破棄する。
効果適用後、対象敵軍ユニットに【対象自軍ユニットの基本レベル】ダメージ。

楓  「イニシ、チャージ持ちで、更には対抗不可能力とハイスペックにもかかわらず、素直に強いと思えないのは、やっぱりダイナソア関連のカードだからでしょうか……?」

みなも「なぜかダイナソア関連のカードはいつも不遇よねぇ」

凛  「……このカードも、アイテム枠かスペル枠が欲しかったのですよ」

楓  「英雄王ではこっそり(?)ダイナソアとレプタイルが大幅に増えているのですが、戦力になりそうな大型ユニットは4レベルや6レベルのため、即時ができなくて、エルザの能力と噛み合わないのが残念です」

ともえ「もういっそ、ダロの魔獣使いならぬダロの恐竜使いなんてカードを出しちゃえばいいと思うのだ!」

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2009年11月 3日 (火)

ネクタール&ホーリー・エレメンタル

楓  「本日は、新カードレビューの続きで、一発目はネクタールです!」

種族:スピリット
属性:土 英雄点:1 レベル:5 攻撃:4 防御:4 進軍タイプ:歩行
アイテム:■
スペル:土

◎不死の秘酒[普通/対抗]
〈コスト:手札1枚破棄/対象:このユニット〉
コストがアイテムカードの場合、対象を「攻撃力:+4」する。
コストが「種族:インセクトorドワーフorハイドワーフ」のユニットカードの場合、対象を「防御力:+4」する。

楓  「何やら、土スペル枠とコスト対象が1つずつ増えてますね~。そして、また余計な英雄点が……」

みなも「せっかく土スペル枠がついても、能力がアイテム破棄だから、スペルの運用は難しいかもしれないわね」

楓  「そこはクラウソラスを振れるようになったと見るべきなのかもしれませんね。個人的には、大戦鎚再録のフラグと期待したいところです」

ともえ「お次は、ホーリー・エレメンタルなのだ!」

種族:スピリット
属性:聖 レベル:4 攻撃:4 防御:4 進軍タイプ:飛行
スペル:聖聖聖

□めくるめく記憶[普通]
(対象:自軍プレイヤー)
対象は手札を3枚まで補充できる。

楓  「ホーリー・エレメンタルとかどうでもいいので、カース・エレメンタルを……と考えているのは、あちきだけではないはずです」

みなも「このユニットもスペックは申し分ないんだけど、生憎と聖の4レベルは競争率が高すぎて、パッとしない感じよね」

凛  「……復活した意味があるのか、疑問を感じてしまうのですよ」

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2009年11月 1日 (日)

火炎樹の乙女

楓  「新カードの情報をキャッチしたので、数回に渡ってレビューでもしたいと思います」

ともえ「まずは、火炎樹の乙女から行ってみるのだ!」

種族:プラント 
属性:火 レベル:4 攻撃:3 防御:3 進軍タイプ:飛行
スペル:火*
耐性:火炎
◎生贄の炎[普通]
(コスト:手札n枚破棄/対象:ユニット1体)
すべてのコストが「種族:オークorプラント」のユニットカードの場合、対象に【火炎:nD+n】ダメージ。

楓  「ふ~む、以前よりパワーアップしているし、スペックはかなり高いと思うのですが、ぶっちゃけオークデックにこの子は必要ないのがニントモカントモ。もっとカードプールが増えて、昔の偶数火ウェディングみたいな構築ができるようになったらいいのですが」

みなも「今のところ、能力はオマケ程度に考えて、スペル枠を活かす方向で運用を考えるといいかもね」

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2009年8月23日 (日)

au王カードレビュー

楓  「本日は、新カードをテキトーにピックアップして、レビューしてみたいと思います!」

バーニング・ヴァイパー……いつか復活するだろうと思ってましたが、まさか、こんなに早く復活するとは。これからは、1レベルのユニットにポセイドンが止められてしまうんですね……ポセイドン信者なあちきは、涙目です。

雷蛇カリギュラ……強っ! あとはファイア・ストリームさえあれば……

真珠の人魚姫メディア……何やら、色々と夢の見れそうなカード。ただ、このカードの性質上、どうしてもコンボデックになってしまうのに、英雄点が2もあるのは気になるところです。コンボのキーカードが代償で落ちてしまうと涙目すぎます。

象砲手バルカン……D-0とのコラボカード。ニュークデックの新戦力として、期待できるかも……?

地獄の大公サルガタナス……他の六皇子と比べても、格段に強くなってるかも? 今の環境だったら、3レベルユニットを手札にたくさん抱えてニヤニヤできそうです。

サンダーイーグル……歩行限定ですが、チェインでダメージを増やせるところが気になります。

梟魔ストラス……最初は、歩行と飛行を変更する能力の方に目が行ったのですが、よくよく考えてみたら、攻撃力+4の方にも夢があるかも。攻撃力依存の特殊能力と組み合わせて使ってみたいです。

雷神トール……何か色々と惜しい感じのするユニットです。あと一つスペル枠が欲しかったです。

セイクリッド・バハムート……現状はともかく、夢のあるカード。ミヅチとかアナンタの復活が待ち遠しいです。

邪髪帝ラクシオス……エナジー・ドレインを使えということですね、分かります。英雄点3も支払う以上、もう少し攻撃力が高くて良かったんじゃないかと思います。

フレイム・タイド……にゃんと、火スペルに攻撃対抗が採用されるとは……!? 火力は不安が残りますが、とにかく対抗で使えることが火スペル的には偉いです。それにしても、テラー・ハンドといい、最近は攻撃対抗スペルがやけに増えてますね。

ニードル・シャワー……これは危険な香りがします。メタに影響を及ぼす可能性が感じられます。

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2009年4月13日 (月)

勇者

楓  「新カードが次々と公開されていく中、本日はあちきが一番注目したカードについて考察したいと思います!」

ともえ「そのカードとはズバリ、神を討つ魔剣の勇者なのだ!」

みなも「確かに、あの能力は注目に値するわね。新しいデッキタイプが生み出されたとしても、おかしくないわ」

楓  「いえ、新しくなった勇者の能力とか、そんなのはどうでもいいんですよ。あちきが今回考察したいのは、勇者の年齢に関してです」

みなも「年齢?」

楓  「あい。あちきが推測するに、勇者の年齢は13歳~15歳くらいの間でしょう」

みなも「その心は?」

楓  「名前から厨二(中二)臭が漂っているからです!」

凛  「……『神を討つ魔剣の勇者』、いかにも思春期の男子が考えそうな名前なのですよ」

みなも「年齢ネタを振られたときから、だいたい想像はついていたけど……ホント、どうでもいい考察よね……(溜息)」

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2009年4月 7日 (火)

ストームドライブ/アジト

楓  「おっと、遂にD-0の新カード公開が始まりましたね! というわけで、本日は新カードレビューです!」

・蒼流星ストームドライブ

楓  「ふ~む、派手ではありませんが、地味に強い能力を持っていますね。こういうカードこそ、シルバーレアの中のシルバーレアと言えるのかもしれません」

みなも「その心は?」

楓  「地味に強くて、いぶし銀のようなカードだからです!」

みなも「ネックはパワーが低いことだけど、ベースの支援を前提に考えたら、あれくらいで丁度いいのかもしれないわね」

楓  「ガ~ン!! せっかく、うまいこと言ったつもりだったのに、華麗にスルーされましたよ!?」

・ゲームマスターのアジト

楓  「単体で運用できないカードは、他のカードとのシナジー次第で評価が変わるので、今の段階ではニントモカントモ……」

みなも「とりあえず、各色似たような効果のベースが揃ってそうな気がするわね」

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2009年3月31日 (火)

分析その4

楓  「はい、それでは、本日はモンコレのメタ分析その4です!」

・髑髏カウンター

楓  「髑髏、パリゼット、親衛隊ロザリオのようなパーティを組んで戦う、髑髏の騎士中心のデックタイプです」

みなも「やっぱり髑髏の騎士って強い、と再認識させられるデックタイプだわ」

凛  「……それにしても、髑髏の騎士はコロコロとよく相棒が変わるのですよ」

ともえ「虹の雫の精霊に始まって、レインボー・ツリー、そしてパリゼット! 浮気性乙なのだ!」

・土ドラ

みなも「ストバジ、トータス、ペトリにティンダー、戦力はある程度整っているものの、環境に合ってないのか、あまり見ないわね」

楓  「あい。ただ、決して弱いわけではないので、メタの回り方次第では、今後勢力が伸びてくる可能性はあるかもしれません」

・聖魔ドラゴン

楓  「スワンプやスタドラといった、聖と魔のドラゴンメインなデックです」

ともえ「昔から根強いファンのいるデックタイプなのだ!」

みなも「ただ、箒のない今、スケグル、黒曜蟲といった強敵のせいで、簡単には勝てなくなってるわね」

楓  「このデックタイプはあちきも好きなので、今後の強化に期待です」

・ソニア

楓  「個人的には頑張れると思うのですが、最近はあまり見ないですよねぇ」

みなも「大型相手はソニア、細かいデック相手はクラウソラス、先攻デックに対してはルビーで無理矢理先攻――うん、確かに頑張れそうだわ」

楓  「――とまあ、何回かに分けてきたメタのお話ですが、そろそろ終わりにしましょうかね~。まだ触れてないデックタイプがあったら、気がついたときにまた執筆したいと思います!」

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2009年3月28日 (土)

分析その3

楓  「本日は、モンコレ分析の第3回です!」

・歌姫

楓  「かつては歌姫といったら、ファンデックの域を超えられなかったのですが、今の歌姫は一味違いますよねぇ」

みなも「ダイオウ、酔いドレといった優秀なお供や、ララバイという強力なスペルの登場によって、しっかり戦えるデックタイプになったわね」

楓  「あい。特に、今は先攻デックがメタの中心に来ているようですから、メタデックとして、このデックタイプが勝ち上がっていくチャンスもあるやもしれません」

ともえ「ララバイで敵軍パーティを押さえ込んで、アイテムにはブライアー・ピットで対抗(アイテム使いのほとんどがピットで落ちる)! 皇帝やカリストをサプ風で潰すことも可能なのだ!」

凛  「……といっても、先攻デックに対するメタデックとしては、水土の方が優秀な気がするのですよ」

楓  「う、言ってはならないことを……!?」

みなも「いっそ水土風で組むことができたら、先攻デックメタとしては一番優秀かも?」

・ライカ

楓  「『諸君らの愛してくれたライカは死んだ! ……何故だ!?』」

ともえ「坊やだからなのさっ!」

みなも「いや、そのやり取り意味分からないから。とゆーか、前にもD-0の記事で使ったネタを持ってくるってのは、どうなのよ?」

楓  「フッ、大丈夫です! だいぶ前に使ったネタなので、きっと誰も覚えてません!」

みなも「(嘆息)……あ~、何かもう突っ込むのも面倒臭くなってきたから、サッサと話を進めましょ。最近はサッパリ見なくなったけど、前環境でメタの中心だったデックタイプね」

楓  「ライカ騎兵団巡回隊ロザリオのようなテンパイパーティは、今でも強そうな気がするんですけどねぇ。姿を消してしまったのは、クラウソラスとか先攻デックの台頭が原因でしょうか?」

みなも「まあ、関東ブロック予選で結果を出したことだし、頑張れないことはないんじゃないかしら?」

その4に続く

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2009年3月26日 (木)

分析その2

楓  「七尾楓を深い悲しみが襲った――何のことかと言えば、4/12に急な仕事が入ってしまい、あちきのブロック予選は終わってしまいました……」

みなも「まあ、仕事じゃ仕方ないわね」

ともえ「すでに権利を獲得していたことが、不幸中の幸いだったのだ!」

楓  「と、嘆くのはこれくらいにして、今回はメタ分析その2です!」

・ニューク混沌

楓  「デック名が示す通り、ニュークが混沌を投げるデック……と思いきや、うっかりすると、混沌の方が強い気がするという罠ガガガ」

凛  「……お供に聖杯をつけて、あとはスペルで対抗すれば、本陣陥落も容易な気がしますです」

ともえ「ニュークや混沌の他に採用するユニットとして、魔法生物でスペル枠持ちなグラシアがオススメなのだ!」

みなも「ニューク混沌で店舗予選を突破した人もいるみたいだし、メタの中心にはならないとしても、地雷として意識はしておいた方がいいかもしれないわね」

・髑髏エレクトラ

楓  「デスブリ、スワンプ、エレクトラ、髑髏の騎士、魔の強カードに支えられたデックタイプです」

みなも「今のモンコレには珍しい偶数デックね」

ともえ「デスブリとエレクトラの混沌耐性が偉いのだ!」

凛  「……前述のニュークにとっては、天敵と言っていいデックタイプなのですよ」

楓  「このデックタイプは、まだデック紹介を行っていなかったので、後日紹介したいと思います!」

その3に続く

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2009年3月25日 (水)

モンコレ分析その1

楓  「ほい、そいでは本日は予告通り、現在のモンコレのメタを分析してみたいと思います!」

ともえ「今の環境は一言で表すなら、先攻デック環境なのだ!」

楓  「関東と北海道の上位陣を見れば、一目瞭然ですからねぇ。と、このまま終わってしまっては、分析とは言えませんので、ここからは現在あちきが把握しているデックタイプを分析していきたいと思います」

・先攻デック

凛  「……一口に先攻デックと言っても、オーク主体だったり、白夜型だったり、色んなタイプがあるのですよ」

楓  「ミダス入り吉野家のように、後攻でもある程度戦えるような形のデックタイプまで含めると、本当に構築に幅があると思います。ところで、吉野家といえば、あちきが一番評価しているオークとして、鉄馬が挙げられます。特殊能力耐性だけだと微妙だったかもしれませんが、チャージがついてるのが凄く偉いですよ、アレは」

みなも「先攻デック向けのチャージ持ちユニットといえば、私はトルネード・ホークがいい働きをすると思うわ」

凛  「……長距離飛行は偉大なのですよ」

・スケグル

みなも「残党ファイトで一躍トップメタに駆け上がった後は、目立った活躍がなくなったかな?」

楓  「同系対決が先攻勝負になってしまうこと、事故率、スケグルをメタった先攻デックや水土デックの台頭などが、このデックタイプを見なくなった要因として挙げられますが……まだブロック予選が2つ終わっただけですので、単純に地域色が出ただけかもしれません。今後のブロック予選で活躍があったとしても、全然不思議ではありません」

ともえ「ま、何はともあれ、ブン回ったときは間違いなく最強クラスのデックタイプなのだ!」

・水土

楓  「関東ブロック予選で優勝したデックタイプです。あちきも、このデックタイプで店舗予選を突破しました」

みなも「先攻デックとスケグルの両方をメタったデックタイプで、今後使用率が上がる可能性を秘めてるわね」

楓  「最近はこの水土に、ポセイドンを加えた形が出来上がりつつあるようです。今のところ、あちきも九州ブロック予選には水土ポセイドンか、水ポセイドンのどちらかで参戦予定です」

・水ポセイドン

みなも「クラウソラスポセイドンに、ナーガトードコンボや鰐といった水ユニット主体のデックタイプね」

楓  「最近はあまり活躍の噂を聞きませんが、火力が不安定なサッカーと違い、ナーガの即死コンボは安心感がありますよねぇ」

凛  「……粉塵ナーガで破棄できるのも、地味に偉いのですよ」

楓  「いっぺんにやると記事が長くなってしまうので、本日の考察はこれまで! 続きはまた後日行いたいと思います!」

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2009年3月21日 (土)

ダークサイド・ソウル

楓  「本日はダークサイド・ソウルについて考察してみたいと思います」

みなも「へぇ、ダークサイド・ソウルの何を考察するの? バードマン・ソウルと比べて、使い勝手がどうとか、赤緑に入れるべきかどうかとか、そういう考察?」

楓  「フッ、何を言っているんですか。このブログでそんなちゃんとした考察やるわけないでしょう!?」

みなも「……まあ、そうだろうとは思ってたけどね(溜息)」

凛  「……それでは、どんな考察を行うのですか?」

楓  「ダークサイド・ソウル――これを『ダーサイ』と略すべきか、『ダサイ』と略すべきか……?」

みなも「はい? いや、そんなの、どっちでもいいんじゃない?」

楓  「普通に考えたら、ダーサイになりそうですが、ダサイと略すのも、何だか味があっていいですよねぇ。実際、すでにダサイで定着しているところもあるとかないとか」

ともえ「うはは! ダサイのがハンドに来たとか、ダサイのがプランに捲れたとか、あんまりダサイダサイ言っちゃあ、ダークサイド・ソウルが可哀想な気もするのだ!」

凛  「……結論としては、どう略すにせよ、ダークサイド・ソウルがダサ強いカードであることに変わりはないのですよ」

みなも「ダークサイド・ソウルにとっては、迷惑な結論ね、それは……」

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2009年2月18日 (水)

ヘラルド&神殿

ともえ「今回は新カードのヘラルドと精霊王の神殿2つをレビュー(?)するのだ!」

みなも「まずはヘラルドから行ってみましょう」

楓  「ブリガンディーネに続いて、捨て山に干渉できるカードの登場ですね!」

凛  「……地形回収は良い能力なのです。偉い子なのですよ」

楓  「凶悪な地形を使い回す他にも、今後ベリアルやブレイズ・ドラゴンのようなユニットが登場したとき、重宝することになるやもしれません」

みなも「やっぱり、今後は捨て山に干渉できるカードが増えるのかな?」

楓  「その可能性は少なくないと思います。そうなってくれると、モンコレの戦略の幅がますます広がって、面白くなりそうですね」

ともえ「続いて、精霊王の神殿はどうだい!?」

楓  「このカードだけではネタカードという印象なので、他のカードとのシナジー次第といったところでしょうか。マイウェイのような儀式スペルが登場してから、真価を発揮することになるやも……?」

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2009年2月16日 (月)

オーシャン・ロード

楓  「ふ~む、水の精霊王はそこそこといったところでしょうか。5段階評価で点数をつけるとしたら、3.5点くらいですかねぇ」

みなも「いや、それ、5段階になってないから」

楓  「もう一つスペル枠があるか、耐性:津波が欲しかったところです。特殊能力に関しては、今の環境においてはオマケ程度に考えて良いでしょう。ウィンドカッターとロザリオを握ったライカパーティや、スクロールを握ったソニンをどうしろと?」

ともえ「特殊能力を何とかできる(枠一つの)水スペルが欲しいところなのだ!」

楓  「あの特殊能力が活かせるような環境になれば、もう少し評価できるのですが」

凛  「……手札2枚消費で、スペル枠を持った大砂蟲になると思えば、強い気がしてきますです」

楓  「むむっ、そう言われると、何だか強そうな気もしてくるから不思議ですねぇ」

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2009年2月 5日 (木)

ニューク・ゴーレム

楓  「そろそろモンコレの新カードレビュー行ってみましょうか!」

みなも「今回はニューク・ゴーレムね」

楓  「このユニット自体は派手な能力を持っていて、そこそこ強そうに見えるのですが、デックレベルで考えるとなると、魔法生物デックはGレギュではまだまだ微妙かもしれません」

みなも「まず、魔法生物の絶対的な数が不足してるもんね。下手をすると、ニューク・ゴーレムを引かない限り、何もできないデックになっちゃうかも?」

楓  「あい。メタに合わせて、デックに入れる属性の数を調整するのも大変かもしれません。強い魔法生物が属性:魔にばかり集まったりすると、ニューク・ゴーレムのバルカン能力が活かせなくなってもどかしいでしょうね」

みなも「せめて、マジックカタパルトがあれば、という気もするけど、儀式の登場はもう少し先になるみたいだもんねぇ」

ともえ「ニューク・ゴーレム以外にどんだけ強い魔法生物が収録されてるかで、評価が分かれることになりそうっさ!」

みなも「うん。ところで、次はナイトシェイドが再録されるみたいだけど、ナイトシェイドときたら、ナイトウィスプも再録されそうよね。他にはどんな魔法生物がいるかしら?」

凛  「……私としては、イビルアイズのイラストが可愛くて良いと思いますです」

楓  「イ、イビルアイズが……かわ、いい……?」

みなも「あ~、特殊な感性の持ち主の意見だから、聞かなかったことにしましょ……」

凛  「……強くて可愛いのは、正義なのですよ。ぜひ再録するべきなのです」

みなも「いやいや、再録するには、壊れ気味のカードでしょ、あれは……」

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2009年1月29日 (木)

雑感です。

楓  「最近ちょいと忙しく、時間がないので、本日は簡単に更新をしたいと思います。ざっと新弾のカードリストを眺めて、気になったカードをチョイスしてみました」

・産卵科病棟

悪いことができそうなカードです。サイレント・ナイトやヘルガで使い回したい――と考えてしまうのは、欲張りすぎでしょうか?

・インヴェイド

パワー4000の軽量アタッカーが優秀なのは、言うまでもありません。種族がフレイムなところも地味にポイント高いです。ゲルボックルのパーツとしての活躍が見込めるやも?

・フォビドゥン

バトルに勝っても墓地に落ちないハードラックが弱いはずがありません。でも、今のところブレードマスターくらいしか入れるデッキが見当たりません。いつか日の目を見ることができる……といいのですが。

・カンノン

カンノンさん、マジぱねぇッス!!

楓  「本日はこれくらいにして、他にも気になったカードが見つかったら、またコメントしたいと思います。ではでは!」

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2008年8月15日 (金)

次は続きません。

楓  「え~、いよいよ本日はちゃんとしたモンコレのメタのお話に入りたいと思います!」

みなも「って、引っ張りすぎでしょ、このネタ」

凛  「……文章を分けることで、更新の数を稼ごうと必死なのです、乙なのですよ」

楓  「(目を泳がせながら)な、ななな、何を言っているんですか! このネタを数回に分けたのは、一気に記事を書く時間がなかったからですよ! それ以外の理由なんて、ほとんど含まれていません!」

みなも「いや、それ、少しは含まれてるってことじゃない」

楓  「ハッ!? しまった、つい本音がポロリと……!?」

みなも「あ~、はいはい。それはもういいから、本題に入りましょ。このまま放っておくと、また本題に入らないまま終わって、次回に続く、なんてことになりかねないし」

楓  「はうっ、まさか、あちきの魂胆が見破られていたとは……!? やりますね、みなも!」

みなも「ってか、私じゃなくても、見破れるわよ、それくらい……」

凛  「……またまた話が脱線していますです。閑話休題するのですよ。……さもなくば」

楓  「さもなくば……?」

凛  「……口では言い表せないくらい恐ろしい罰が、楓さんにプレゼントされるのですよ」

楓  「ひいいっ!? そ、そそ、それでは、早速行ってみましょう!」

みなも「えーと、確か、ナーガがメタに食い込むって話だったっけ?」

楓  「あいー。従来のモンコレは、2、4、6レベルなどの偶数レベルユニットだけでデックを組むのが主流でした。これは、本陣や代理地形のリミットが偶数であることから、偶数のみで組んだ方が、地形のリミットいっぱいまで調整しやすいことに起因していました(地形のリミットをきっちり埋めることが戦闘を有利に進めることになるのは言うまでもありません)」

みなも「従来の奇数デックの場合、たとえば代理地形の上にレベル3-3-2とか、5-3のユニットがいたとして、最初の戦闘で3レベルのユニットを潰されちゃうと、次の戦闘を行うための即時ユニットがいない、いたとしても2レベルしか埋められないって状況が多々あったもんねぇ」

凛  「……奇数デックは、連続して戦闘を行うのが苦手だったのですよ」

楓  「ところが、新しくなったモンコレにおいては、基本的には3レベルユニットも即時可能となり、この連続した戦闘にも耐えうるようになりました。そもそも、3レベルはナーガのようにデックのコンセプトとなりうるだけのスペックを持っていたりします。そんな3レベルユニットが即時できるようになって、弱いわけがない! というか、奇数デックでも、ほとんどのユニットが即時できるようなったときの強さは、すでに青術師によって、証明済みです!」

みなも「なるほど。それで、七尾はナーガを推す、と」

楓  「より正確を期すならば、ナーガデックと言った方がいいでしょうね。実を言うと、あちきがナーガと同じかそれ以上に使いやすくなったと感じているのがアーマーンなのですが、このアーマーンを有効に使おうと思ったら、アイテムの数をある程度用意したい。アイテムをある程度用意したなら、アイテム枠を持ったユニットが必要。そこで、ナーガの出番というわけです」

みなも「アーマーンの水スペル枠も、ナーガデックならポリモリフとかが自然に入ってくるし、水スペルが入るなら、竜宮姫が入って、水ユニットの強化が可能。つまり、デックレベルでよくまとまっているってことね」

楓  「そういうことです」

凛  「……それでは、今回はナーガデックが頭一つ抜け出しているということなのですか?」

ともえ「ところが、どっこい! そうでもないのだー!!」

楓  「そうなんですよねー。ここで、ナーガにとって最強の敵の存在が……」

ともえ「さすが、グラシア! 対象にならないんだZE!」

みなも「いや、モンコレのグラシアはちゃんと対象取れるでしょ?」

楓  「いえいえ、聖土スペルで組んだグラシアとか、ほとんど対象にならないのと同じですよぅ」

ともえ「リザレク、インパクト、サンドカーテンにブラピと、即死コンボ泣かせのスペルが目白押しっさ!」

みなも「グラシアの能力はレベル8、7/7で飛行、スペル枠3つ持ちか。これなら、特殊能力はおまけ程度に考えるか、無視してしまっても、十分強いと言えるわ」

楓  「あい。ぶっちゃけ、前々回の記事でグラシアに触れずナーガだけ取り上げたのは、会話の流れからして、ナーガだけの方がネタとして成立していたからなんですよねぇ。メタの中で、グラシアの方が勢力を持っても全然おかしくはないと思います」

みなも「粉塵やディスペルで倒せるのが、デザイナー側の最後の良心ってところね」

ともえ「グラシアが流行るようなら、ナーガに吹き抜けトンネルコンボもアリなのだ!」

凛  「……ところで、他にはどんなメタが考えられるのですか?」

楓  「簡単に挙げると、ソニア、ソウルサッカー、指輪、白夜ロックなどがあります」

みなも「ソニアは以前からあったデックタイプだから、特別言うこともないわね」

凛  「……ソウルサッカーはどういうデックタイプなのですか?」

楓  「あちきが組んだのは、水風スペルメインと、グラシアに組み込んでみたタイプの2つです。どちらもスペルが主力のデックです」

ともえ「キキーモラの箒がない今、指輪で重スペルは脅威なのだ!」

みなも「すでに指輪が流行しているとの情報もあるもんね」

楓  「ところで、キキーモラといえば、どうしてキキーモラより箒の方が強力な効果を持っているんでしょうね~?」

凛  「……それは、実は箒の方が本体だからなのですよ」

エキストラ一同「ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!」

みなも「って、また話が逸れてるし。それじゃ、最後の白夜ロックは?」

楓  「これに関しては、あまり情報を仕入れてないので、詳しくは分からないのですが、本陣陥落を目指すのではなく、判定勝ちを目指しつつ、隙あらば本陣を狙うデックといったところでしょうか」

みなも「こうして考察してみると、カードプールが少ない割りには、結構色んなデックタイプが存在してるわね」

楓  「うい。今後はデックの紹介でも行っていきたいと思います」

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2008年6月19日 (木)

分析

楓  「震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート! 刻むぞ血液のニート!」

みなも「うわ、今日はいきなり、意味不明な台詞から始まったわね。血液のニートを刻むとか、意味不明なんだけど?」

楓  「はぅ、言い間違えてしまいました! そこはジョジョのノリで、『刻むぞ血液のビート!』と決めるはずだったんですよぅ」

みなも「あっそ。それで、一体、何が言いたいわけ?」

楓  「いやぁ、最近はビートダウン推奨な環境になったと言われていますが、本当にそうなっているのか、本日はグランプリ9においてベスト8に入ったデッキを参考に、現環境の分析を行ってみたいと思います」

優 勝……赤緑フェアボックル/黒白青闘気コン
準優勝……赤緑フェアボックル/青白エビ
第3位……抜刀イーグル搭載4色プラン/赤緑ゲルボックル
第4位……赤緑迷い家ビート/青黒天才流氷
第5位……赤緑ゲルボックル/青黒赤流氷
第6位……青黒流氷/青白マジョリティロック
第7位……青黒天才流氷/赤緑迷い家ビート
第8位……赤緑フェアボックル/黒白闘気コン

楓  「こうして眺めてみてみると、ビートダウン=赤緑という図式が成り立っていることがよく分かりますねぇ」

みなも「確かに。けど、結局のところ、コントロールの方が多いんだ」

ともえ「魔女リティなデッキが4つ、(天才)流氷が4つ、4色プランが1つなのだ!」

楓  「まあ、こうなってしまったのは、2デッキ制が絡んでいるせいもあるのでしょう。これが1デッキ制の大会なら、どうなったか分かりませんが」

凛  「……次のエキスパンションも、ビートダウン推奨みたいなのです」

楓  「あい。今後も、ビートダウン推奨のエキスパンションが続くのかもしれません」

ともえ「ところで、赤緑ビートダウンといえば、見逃しちゃいけないカードがあるのだ!」

楓  「精霊の迷い家のことですね。分かります」

凛  「……ベスト8に入った、全ての赤緑で採用されているのですよ」

楓  「何といいますか、赤緑においては、バンプ用のベースは精霊の迷い家以外、認知されてない、みたいな……?」

みなも「とりあえず、赤緑を組むなら、精霊の迷い家を入れるスペースを作るところからスタートした方がいいのかもね」

ともえ「うははっ! こいつぁもう、シーズン制限フラグ立ちまくりっさね!」

楓  「いくつかのサイトでも、迷い家かスカラベマスターのシーズン制限化が予想されていますもんねぇ。まあ、屋敷がしばらく放置されていた前例がありますから、果たして、どうなるやら……?」

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2008年6月12日 (木)

モンコレの考察です。

楓  「本日の考察は、D-0からモンコレへと渡った、蜘蛛の巣をまとうフェアリーです!」

みなも「飛行ユニットで、レベル4、攻撃力4、防御力4。スペル土風。即時前に手札の補充が可能。これはなかなか強いわね」

凛  「……飛行ユニットで常備能力持ちなのに、基礎値割れしていないところで、すでに及第点なのですよ」

楓  「あとは、どんな戦闘スペルが収録されるかによって、活躍の度合いが変わってきそうです。パープルウィンドみたいな複合スペルは登場するのでしょうか?」

ともえ「お次は、ステルス・スナイパーなのだ!」

みなも「こちらも飛行ユニットで、即時召喚可レベル3、攻撃力3、防御力2。イニシアチブ+1。普通タイミングで、ユニット1体に火炎6000ダメージか。それでもって、効果適用後、手札に戻っていく、と」

楓  「ユニット1体に6000ダメージ……要するに、即死と言いたいわけですね。分かります。能力を使うと、手札に戻ってくるところは、長所にも短所にもなり得ます。あちきはむしろ、長所と捉えたいですね」

みなも「手札に戻ってくることを前提に、デックを組めばいいもんね」

ともえ「先攻チャージデックとか、儀式デックで活躍しそうなユニットなのだ!」

楓  「新しいモンコレの発売が待ち遠しいですねぇ。――って、発売日を確認したら、7月26日ですか! D-0と被ってるとか、ショックです! どれくらいショックかというと、『新手のスタンド使いか!?』とショックを受けているときのJOJOのキャラクター並に、ショックなんですが!」

みなも「うわ、また分かりにくいたとえを……」

凛  「……出費が膨らんで、カワウソカワウソなのですよ(頭ナデナデ)」

楓  「うぅ、同情してくれるんですね。凛ちゃんの優しさが身に沁みます……」

みなも「いや、実は全然同情してないでしょ。カワウソって何よ……」

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2008年1月20日 (日)

傀儡王グスタフ

楓  「ふと疑問に思ったのですが……傀儡王って、誰の傀儡なんでしょうね? とゆーか、囲われてる?

みなも「囲われてる、って……まあ、あのイラストを見れば、言いたいことは分かるような気がするけど」

凛  「……問題は、誰に囲われているのか、ということなのですよ」

ともえ「うははっ! そんなの決まっているのだ! グスタフの父親といえば、ルドルフ! ルドルフの部下といえば、ラインハルト! ラインハルトといえば!?」

凛  「……ショタコンなのです」

楓  「う~ん、見苦しい髭親父が、幼気な美少年を……倒錯した世界ですねぇ」

みなも「とゆーか、いつの間に、ラインハルトがショタコンだなんて設定ができたわけ……?」

楓  「ほえ? 違いましたっけ?(※違います。多分)」

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2008年1月15日 (火)

妖魔のポエット

楓  「はい、本日は公開と同時に話題になった妖魔の詩人について、考察したいと思います! みなもに凛ちゃんは、詩人と聞いて、どんな人物をイメージしますか?」

みなも「ん~、風流な人。華奢で儚い感じ? あとは、頭が良さそうとか」

凛  「……使えないチキン野郎なのですよ」

楓  「凛ちゃんのは、FF4の某吟遊詩人のイメージですね。まあ、とにかく、知的だとか、雅だとか、華奢な感じだとか、だいたいそんなところでしょうか。ところがどっこい、妖魔の詩人は、条件付きとはいえパワーが7500! 能力もエネルギーを5枚縛りと豪快なこと、この上ありません! 何かもう全然詩人らしくない気がするのはあちきだけでしょうか!?」

凛  「……きっと、詩人というのは自称なのですよ」

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2007年10月21日 (日)

ラピスラズリ

楓  「本日のカード考察は、公開と同時に各地で話題になっている、ファンシーカット・ラピスラズリです」

ともえ「まずはデータのおさらいなのだ!」

楓  「え~、使用コストが緑2赤2、移動コストが緑1無1で、パワー3000、スマッシュ1、タイミングがクイックで、種族がコロボックル/フェアリー/アイヌですね」

凛  「……ちょっと待つのです。種族アイヌというのは何なのですか?」

楓  「ああ、アイヌというのはですね、北方の先住民族の方々のことで――」

みなも「いや、そうじゃなくて。どうして、ラピスラズリがアイヌなのよ?」

楓  「何だ、そのことですか。それはですね、ラピスラズリの衣装をよ~く眺めてみてください。ほら、デザインとカラーが、サムスピに出てくるリムルルの着ていたものに似ている気がしませんか?」

みなも「そういえば、七瀬葵先生って、サムスピのイラストよく書いてたわね。その影響があったりするのかしら……?」

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2007年7月29日 (日)

新弾の雑感です。

楓  「本日は、新弾のカードについて、雑感を述べたいと思います」

ブラッディ・マリー:最初テキストを見たときは、壊れカードだと思ったのですが、使ってみると、先に出しておかなければならないため、微妙に使いづらかったりしました。まあ、強いのは間違いないと思います。

オーラマスター・エンジェル:天使たちが踊る針ライン上だと、簡単に『対象にならないパワー9000のユニット』になるのが偉かったです。

ミステリオーソ:パワーは低めですが、いい能力を持っていると思います。

火事場泥棒:なかなかに面白いカードです。とゆーか、屋敷を使っていたら、このカードにぶち殺されました……

熱い抱擁の乙女:鋼糸の乙女パワー8000にいじめられました。蹂躙ゲーというやつです。いじめ、かっこ悪い。

アウリガ:普通に強くて、言うことありません!

バブルドレイク:同上

オーラマッスル:何かしら凄いコンボがあるかも……?

フェアウェル・パーティー:同上

サルガタナス:コイツを3枚引いてしまったあちきは負け組でしょうか?

黒騎士の城砦:これを6枚引いてしまったあちきは(以下略)

楓  「とまあ、だいたい、こんな感じでしょうか」

みなも「相変わらず、引きが偏ってるわねぇ」

凛  「……肝心のブラッディ・マリーやバブルドレイク、オーラマスター・エンジェルは1枚ずつしか引けなかったのですよ」

ともえ「うはは! 引き弱ってやつなのだ!」

楓  「うぅ、サルガタナス×3ではなく、ブラッディ・マリー×3を引けていたら、と思わずにはいられません……」

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2007年7月25日 (水)

ダーク・ランサー&黒騎士城砦

楓  「およ? 新型ドールは随分と厳めしい姿をしていますねぇ」

みなも「新型ドールって?」

楓  「もちろん、ダーク・ランサーのことですよ。ほら、ライン上のユニットを破棄する能力を持っているじゃないですか」

みなも「いやまあ、確かに、能力はドールに近いけどね。種族:パラディンって書いてあるわよ?」

楓  「え? 何言ってるんですか。暗黒騎士を名乗っているんですから、種族:パラディンであるはずありません! パラディンとはつまり、聖騎士! 暗黒騎士とは対をなす存在なのですから!」

みなも「そう力説されてもね。Dー0の世界観では、パラディンは肩書きを示す単語じゃなく、種族を示す単語になってるんでしょ」

楓  「うぅ、暗黒騎士なのに、聖騎士……? この矛盾は一体……? 何かのパラドックスを示して……? はぅ、何やら頭がこんがらがってきましたよ? あぅあぅ、頭痛が……」

みなも「そんなに難しく考えなきゃいいのに。まあ、いっか。七尾は放っておいて、次の考察に行きましょ」

凛  「……お次は、黒騎士の城砦なのです」

ともえ「ふ~む、このカードは、なぜにバトルタイミングでないのか、問い詰めたいのだ!」

凛  「……一番の突っ込みどころは、これがレアなことなのですよ」

みなも「う~ん、確かに、レアっぽくない感じかも? まあ、1コストなんだし、使い道はあるかもね」

楓  「うぅ、聖騎士なのに、暗黒騎士……?」

みなも「って、まだ言ってるし」

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2007年7月24日 (火)

ダルメシアン&マジョリティ

楓  「だるめしあーん!」

凛  「……ナイトクマーに続いて、ファッティ対策のユニットなのですよ」

みなも「自分も7コスト以上のユニットが出せなくなるのが痛いけど、そこはデッキの作り方次第かな?」

楓  「次は、サイレント・マジョリティですが……何やら悪さできそうなカードですね、これは!」

ともえ「コイツを3枚積んでおけば、山札を15枚削れるのだっ!」

楓  「除去コンに積んで、デッキアウト狙い……う~ん、考えただけで、戦意が萎えそうになりますね……まあ、このカードを除去コンに積むスペースがあるのか、積んだとして、どれだけ機能するのか、実際に使用してみないことには分からないと思いますが」

みなも「他にも山札に干渉できるカードが出ているかどうか、気になるところね」

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2007年7月23日 (月)

昇竜ブレード&シェンツォウ

楓  「本日は新カードの考察です」

みなも「まずは、マスター昇竜ブレードから」

楓  「これは、なかなか良さげな能力ですね」

ともえ「クイックで使用できるのが、偉いのだ!」

凛  「……リリース状態で出てくるので、スマッシュも可能なのですよ」

楓  「迎撃されそうになったら、ファッティに変身したり、シャイニングテイル・ドラゴンに変身して、思わぬところでスマッシュを入れたりと、面白い使い方ができそうです」

みなも「お次は、破壊竜シェンツォウね」

楓  「7コストのリリースインユニットですか。これは、シラサギ様に対する挑戦状と受け取ってもいいでしょうか!?」

みなも「いや、別にそういうわけじゃないでしょ。同じ7コストといっても、リリースインの仕方が全然別物だから、シラサギのポジションを奪うというより、お互いデッキを選ぶことになるんじゃないの?」

楓  「むむ、そう言われると、確かに……シラサギ様信者なあちきとしては、ホッと一安心です」

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2007年7月19日 (木)

封印&ナイトクマー

楓  「今日は新カードの考察です! 『封印』に関しては、普通にバランスが取れてて、コメントしづらいのが難点でしょうか」

みなも「いや、そこを難点に挙げられてもねぇ」

凛  「……お次はクマさんなのです。動物を模したドールは初めてなのですよ」

ともえ「ふ~む、コルヴィッツに何かしら心境の変化でもあったのかな!?」

楓  「とりあえず、クマを出された以上、これだけは言っておかなくてはなりませんよね」

一同 「「「「そんな餌に俺様が釣られクマー!!」」」」

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2007年4月28日 (土)

雑感です。

楓  「はい! とうとう新弾が発売されましたね! というわけで、パッと見た感じ、気になったカードの紹介です!」

ハウス・オブ・スネーク:ダンボールを被って潜入工作してくれそうです。

サンダーイーグル:隊列召喚トライアングルとのシナジーに感動しました。

五つ星シェフ:こ、この体型は……サウスパーク(※アメリカのアニメです)のシェフを思い出しました。

マジカルドラゴン・ソウル:イラストはタンネピコロですよね……? 最初に見たとき、『新手のスタンド使いか!?』と思いました(意味不明)。

かしずく人形シズカ:ドラえも~ん!

トッコニや竜を守る獅子:隊列召喚アンダーバーの次は、隊列召喚コロンとかスラッシュに違いありません。

みなも「まともなことを言っているのがサンダーイーグルだけとは、相変わらず、適当なレビューね……」

楓  「まあ、昨日はドラフトをやっただけなので、まだ何とも言えない状況なんですよ。ただ、サンダーイーグルだけは、トライアングルを決めるために使われているのを見て、アリだな、と感じました」

凛  「……早く闘気カードを通常構築戦で試してみたいのですよ」

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2007年4月24日 (火)

無限迷宮&バアル

ともえ「うっひゃ~! 昨日紹介された黒の二枚はどっちも強力なのだ!」

楓  「無限迷宮に関しては、ハンデス付きな上に、対象の色指定を取っていないのが嬉しいです。赤黒ハンデスニトロなどに組み込むと良いんじゃないでしょうか」

みなも「バアルもかなり強いわね」

楓  「黒に関しては、シュレーゲルやギガント・エイリアンを踏み潰せるサイズのユニットが欲しいなぁ、と常々思っていたので、このユニットの登場はとても嬉しいですよ!(デスだと、どうしてもデメリットの部分が……)」

凛  「……青黒でハンドを増やしながら戦うと良いのです」

楓  「全くもって、流氷の大陸がシーズン制限で良かったなぁ、と思います」

みなも「こうなると、シーズン制限の解除後が恐いわね」

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2007年4月20日 (金)

獣王の食卓

楓  「本日は新カード考察を行いたいと思います。といっても、オフィシャルHPで紹介されている分ではなく、カードキングダムさんの毎日ディメンションゼロ9で紹介された『獣王の食卓』について、考えたいと思います」

みなも「いや、考察するも何も、カードテキストは一切不明なんだけどね」

凛  「……今回は、イラストの分析なのですよ」

ともえ「マキリたちが大ピンチに陥ってるのだ!」

楓  「あい。これは大変な事態ですよ。このまま行けば、ツンデレドジッ子が誕生してしまいます! 以前にも言いましたが、あちきは獣王の将来が心配でなりません! 一体、獣王はどこへ向かおうとしているのでしょうか!?」

みなも「いや、心配するところは、そこじゃないでしょ」

凛  「……一人称は『ボク』で決まりなのです」

みなも「って、もう完全にマキリたちが食べられること前提で話が進んでるし。マキリたちが脱出するにはどうしたらいいか、考えようって人はいないわけ?」

ともえ「脱出に関する話なら、ウチとしては、スムレラと韋駄天丸の姿が気になるっさ!」

みなも「うん? どういうこと? その二人が、このピンチを脱するために何かしてるとか?」

ともえ「いやいや、そうじゃないんだなー、これが! むしろ、その逆なのだ!」

楓  「ふむ……? ははぁ、なるほど、あちきは分かりましたよ!」

凛  「……私も分かったのです」

みなも「???」

楓  「みなもは分かりませんか? ならば、ヒントを差し上げましょう! ファーストセンチュリーの韋駄天丸のイラストをよ~く見てください! 何か気づきませんか?」

みなも「ん~と……?」

凛  「……空を飛んでいる個体がいるのですよ」

楓  「そう! つまり、韋駄天丸は空を飛んで獣王の手から逃れることができるのです! にもかかわらず、スムレラは韋駄天丸の身体を掴んで、放そうとしません。これが意味するところとは! つまり! 『ボクたちを置いて逃げることは許さない』というスムレラの意志の表れに違いありません!」

みなも「……そこは、単に韋駄天丸が気を失っているとか、空を飛べなくなってるとか、そういう発想は出ないわけ?」

凛  「……死なば諸共、の精神なのです」

ともえ「うはは! 死ぬときは一緒なのだー!」

楓  「スムレラも、なかなかいい根性してますよねぇ」

みなも「……誰も聞いてないし(嘆息)」

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2007年4月 5日 (木)

ハウス・オブ・ヘル

楓  「本日は、ハウス・オブ・ヘルについて考察したいと思います!」

みなも「暴走はきついけど、それを補って余りある能力のおかげで、人気の高いカードになってるわね」

ともえ「緑とか白が相手だと、鬼のように強いカードなのだ!」

楓  「あい。しかし、確かに高スペックなカードであることは疑いようがありませんが……『ハウス』としては、どうかと思いますね! もはやベースですらなく、ユニット扱いですよ!? 暴走する家だなんて、どんな欠陥住宅ですか!? あちきなら、こんな家には住みたくありません!」

みなも「いやまあ、誰も住みたいとは思わないでしょ」

凛  「……そういえば、メビウスがホラーハウスを三軒、ヘルガから贈られたのですよ。ヘルガにとっては、体のいい厄介払いだったに違いないのです」

楓  「何しろ、暴走する家ですからね……管理するのも大変だったでしょうねぇ。とゆーか、メビウスも受け取った以上は、ちゃんと住んでいるんでしょうか?」

ともえ「にゃははっ! メビウスの動く城ってことかな!? 耐震性にだけは自信のある家なのだー!」

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2007年3月27日 (火)

バルカン

楓  「うぅ、あちきは今の今まで、バルカンのことを侮っていました……!」

みなも「突然どうしたの? バルカンといえば、ファーストセンチュリーの頃から活躍してきた、緑の主力ユニットじゃない。いくら七尾がへっぽこでも、それくらいは理解してるんでしょ?」

楓  「あい。今更あちきが語るまでもなく、バルカンの高性能っぷりについては、皆さんよくご存知だと思います。問題は、そんなことじゃありません。昨日、ふとした拍子に、セカンドセンチュリー版バルカンのフレーバーテキストが目に留まったのですが……バルカンって、人語を話すことができたんですね。あちきはてっきり、『ふごー』とか『ふもっふ』と叫ぶくらいの知能しかないと思っていましたよ……バルカン侮りがたし、ですね!」

みなも「いや、そんなことで見直されてもね……」

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2007年3月19日 (月)

覚醒の兆し

楓  「お気づきの方も多いと思いますが、覚醒の兆しのイラストをよく見ると、マキリ一行が描かれているにもかかわらず、タンネピコロだけ描かれていませんよね……?」

みなも「そうなの? え~と、マキリにピースキーパー・エンジェル、ホリプパ、シュシュ、スムレラ、プラズマキッド・ドラゴン、韋駄天丸……あれ、ホントだ。シュシュがいる以上、タンネピコロも一緒にいるはずなのに……見当たらないわね。まあ、単なる描き忘れなんじゃない?」

楓  「あい。その可能性も十分に考えられますが……もし、これが、単なる描き忘れでないとしたら……?」

ともえ「楓ちんは、タンネピコロの身に何かあったと考えているのかい!?」

楓  「ええ……そう睨んでいます。ちなみに、例によって根拠はありません!

みなも「いや、偉そうに言うことじゃないでしょ、それは」

凛  「……きっと、底なしの大地に呑み込まれてしまったのですよ」

楓  「フ~ム、それはいい推察ですね! 主人公の兄もしくは兄貴分が行方不明になるのは、ファンタジーものの王道! 今後、記憶を失うか、悪者に唆されて、マキリたちの前に敵役として登場するに違いありません!」

ともえ「そいつぁ難儀なことなのだ! けど、悪者に唆されるとして、どう唆されるのか、ウチとしては気になるっさ!」

楓  「大陸のキヲクによれば、タンネピコロはもともとボケ役だったのが、シュシュの登場により、その座を奪われた、とのことですから……心のどこかで、いつかボケ役に返り咲きたいと考えていたのではないでしょうか。その心の隙に付け込まれ、悪の手先に成り下がったとしても、全然不思議ではありません!」

凛  「……私としては、悪の手先より、悪の親玉として再登場した方が、ドラマティックになると思いますです」

楓  「では、最近はD-0の世界にも、悪の秘密組織ができたことですし、そこの親玉なり黒幕として再登場する、と。──つまり、蟹の穴のフレーバーテキストに登場した、混乱を望む男の正体とは、実はタンネピコロだったのです! う~ん、我ながら、大胆な推測ですね!」

ともえ「うははっ! 悪のタンネピッコロ大魔王の誕生なのだ!」

凛  「……必殺技は魔貫光殺法で決まりなのです」

みなも「はいはい、三人とも、それ以上タンネピコロのイメージを貶めないよーに。いい?」

三人 「「「は~い」」」

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2007年3月13日 (火)

ヒーロー・スクール

楓  「ボンジョワール! なんだかあっさりとデッドエンドを迎えてしまった──」

みなも「はいはい、そこまで! さすがに、それ以上はまずいでしょ。とゆーか、そもそも誰もデッドエンドなんか迎えてないし」

凛  「……どうして、今日の楓さんは教師然とした格好をしているのですか?」

楓  「あ、それはですね、本日の考察がヒーロー・スクールだからです。せっかくなので、スクールっぽい雰囲気を演出してみようと思いまして」

みなも「だからといって、その演出はどうかと思うけどね」

ともえ「そいじゃ、そろそろ考察に行ってみるのだー!」

楓  「それでは、カードテキストは華麗にスルーして、イラストに注目してください」

みなも「って、いきなりカードテキストは無視? また適当な考察を……」

楓  「そう言われましても、どうせ青のベースを使うなら、流氷の大陸とか魔王の三角海域を使いたいじゃないですかー」

凛  「……適当なのは、毎度のことなのです。気にしちゃダメなのですよ」

ともえ「およよ? イラストをよく見ると、一人(一匹?)だけ赤っぽい奴がいるのだ!」

凛  「……ピンクかもしれないのです」

楓  「はい、よく気がつきました! では、考えてみましょう。なぜ、この一人だけ色が違うのか!?」

ともえ「赤といえば、戦隊ものではよくリーダー役をやっているのだ! リーダーの素質を秘めているに違いないっ!」

凛  「……ピンクだとすれば、女性だと思いますです」

みなも「まあ、いずれにせよ、このヒーロー・スクールにおいては、特別な存在ってことになるのかしら?」

楓  「そうですね。あちきも彼(もしくは彼女)が特別な存在であることに疑いはないと思いますが……あちきの推理は、ともえや凛ちゃんとは少し違います」

ともえ「あやや、そうなのかい!?」

凛  「……一体、どういうことなのですか?」

楓  「あちきが思うに……あの個体はエビじゃなく、ザリガニなんじゃないかと」

みなも「いや、その推理はどうかと思うわ……」

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2007年1月30日 (火)

雑感その2

楓  「本日は昨日の続きです」

・湧き出る泉シンプイ

みなも「基本スペックは及第点、その上、能力もかなり強力と、コロボックルデッキの新しい武器になりそうなユニットね」

凛  「……自身もリリースできるのが、偉大なのです」

楓  「それにしても、軍師を名乗っている割には、頭脳派というより肉体派な感じがするのは、気のせいでしょうか?

ともえ「にゃっはっはっ! パワー8000の軍師がお出ましなのだ! 最前線に立って、バルカンすら蹴散らすっさ!」

・護法戦鬼鉄、シャウトする人形ナオ

楓  「パッと見た感じは微妙かな、と思っていたのですが、実際に使ってみると、ナオは意外と頑張れる子でした」

みなも「一番の問題は、色拘束の強さかしら?」

楓  「あい。能力的には及第点だと思います。色拘束が薄かったら、もっと良かったのですが」

ともえ「ちなみに、鉄ちゃんの方はどうなのさ!?」

楓  「う~ん、こちらはダメージ6000点飛ばせたら、と思わずにはいられなかったです」

・イビルアイ・ソルジャー、オーガキャプテン

楓  「出戻りベースとの相性が抜群でした」

凛  「……暗黒街の闇市とか、華やかな酒場がオススメなのですよ」

みなも「サイズがそれほど大きくないことが、逆に暗黒街の闇市との相性を良くしてると思うわ」

ともえ「バトルを引き分けに持ち込めば、闇市の効果でユニットが死ぬこともないのだ!」

・因果律の抜け道

みなも「3コストで打てて、タイミング:バトルの確定除去が弱いはずないわ」

楓  「あい。ただ、ベースが流行るようだと、厳しいかもしれません。環境によって、評価が大きく変わりそうです」

・オウル・カーン

みなも「なぜに、オウル・カーン?」

楓  「いやぁ、新弾のフレーバーテキストの中で、一番輝いている漢といえば、オウル・カーンでしょう! 青の大陸のため、立ち上がった、オウル・カーン! 今後の活躍が楽しみでなりません!」

凛  「……色ものキャラ好きな私としては、出番の全くなかったラインハルトが可哀想でならないのです

ともえ「最近は、完璧にシュレーゲルに出番を食われてしまった感があるっさ!」

楓  「う~ん、いつメビウスに支配者の座を奪われるか分からないですし、踏んだり蹴ったりとは、まさにこのことですねぇ」

みなも「というか、ラインハルトが色ものキャラ扱いされたことに、誰もツッコミを入れないんだ……」

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2007年1月29日 (月)

雑感その1

楓  「え~、本日は『実際に試してみた&使われているのを見た』カードの雑感を述べたいと思います」

・禁断の病棟、トロイホース、魔王の三角海域、底なしの大地

みなも「これら1コストの除去ベースはどれもいい感じね」

ともえ「プラン効率がいいのだ!」

凛  「……バトルで使えるのも嬉しいのですよ」

・変形ベース

凛  「……変形してユニットになるタイミングはあまりないですが、1コストで張れるところが偉いのです」

みなも「各種ソウルといい、今回は1コストで使用できるカードが多いわね」

ともえ「1コストで、色々と悪さできるようになったのが嬉しいっさ!」

楓  「そうですねー。今後は、1コスト残して優先権放棄、という場面が増えるかもしれませんね」

・ニトロ・カタパルト

楓  「これは熱いですよ!」

みなも「新弾の目玉カードの一つね」

ともえ「変形ベースとの相性がいいのだ! 特に、継ぎはぎの一夜城で、スマッシュ5点は脅威っさ! ぜひとも、マントルを漂う遺跡ラインに飛ばしたいのだ!」

凛  「……フェザーを飛ばしてみるのも、いい感じなのです」

・不言のカペラ、支配者の杯、マスターマインド・スピリット、ディスク・ジョッキー、タマゴ・ドリアード

みなも「アンチプランの4コスト組ね」

ともえ「にょほほ~。コイツらの前には、墓地効果ユニットもタジタジなのだ!」

凛  「……ガンガン殴るデッキにオススメのユニットなのです」

楓  「あい。1コストの除去ベースといい、ニトロ・カタパルトといい、今回はビートダウン系のデッキがかなり強化されたんじゃないでしょうか?」

・暴走ユニット

楓&ともえ「「うけけけけけけけけけけけけけけけけけけ──」」

みなも「わっ、二人が壊れた!?」

ともえ「うははっ! 別に壊れてないっさ!」

楓  「ちょっと、ひぐらしっぽく暴走を演じてみただけですよ?」

凛  「(ぼそっ)……というか、お二人とも元々壊れている気がしますです」

楓  「ん? 凛ちゃん、何か言いましたか?」

凛  「(悪びれる様子もなく)……暴走ユニットは扱いが難しい、と言ったのですよ」

ともえ「確かに、そうなのだ! 少なくとも、今までと同じ感覚でプランを掘っていたら、すぐに暴走しちゃうのだ!」

楓  「墓地効果ユニットは手札に来るのに~♪ 暴走ユニットはプランに出てくる~♪ 不思議、不思議~♪」

みなも「……何それ?」

楓  「暴走哀歌です」

みなも「(百点満点中)三点」

楓  「あぅあぅ」

凛  「……閑話休題、なのです」

みなも「扱いにくい暴走ユニットの中でも、白の暴走ユニットは比較的扱いやすい気がするわ」

楓  「そうですね。白の場合、デメリットが他の色に比べると、随分緩いと思います。では、本日はこれくらいにして、続きはまた明日!」

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2007年1月28日 (日)

新弾感想

楓  「え~、本日は、新弾の感想について述べたいと思います!」

みなも「とりあえず、全体的には、どんな感じ?」

楓  「う~ん、今回はパッと見た感じ、冴えない印象であることは否定できません。何しろ、前回、前々回がパッと見て強いカードのオンパレードでしたから」

ともえ「前回はシュレーゲルにカオスヘッド・ドラゴン、チワワにフェンリルと、一目で強いと分かるカードが多かったのだ!」

凛  「……前々回は言うまでもなく、墓地効果ユニットたちが鮮烈な印象を与えてくれたのですよ」

楓  「やっぱり、そういう分かりやすいカードがあった方が、ユーザーとしては食いつきやすいですよねぇ。ただ、今回のエキスパンションに関しては、製作者サイドもわざと目利きの難しいカードを揃えたとのことですので、不作と嘆くには、まだ早いかもしれません。以前、あちきが別のTCGをやっていたときにあったんですよ。発売直後は微妙と言われていたのに、しばらくしてから高評価を得たエキスパンションが」

みなも「私としては、ホーリー・ハンマーとかシンプイ、ブル・マスティフ、変形ベースに可能性を感じるわ」

凛  「……支配者の杯やタマゴ・ドリアードなんかの4コストアンチプランユニットシリーズは、かなり強いと思いますです」

ともえ「合体ベースも思っていたよりは頑張れるのだ!」

楓  「あい。合体ベースに関しては、昨日、あちきのD-0仲間の方が使用なさっていたのですが、サイレント・ナイトとのコンボが凄いことになっていました」

みなも「ところで、暴走ユニットって、どうなの?」

楓  「分かりきっていることですが、戦場に出てしまえば、本当に強いユニットばかりです。ただ、やはり気になるのが暴走効果。あちきが思うに、暴走ユニットは何となくデッキに積むのではなく、しっかりと暴走ユニットを意識した構築が必要なのかもしれません」

みなも「青を絡めて、ハンドを増やすとか?」

ともえ「そうすれば、無駄にプランを掘る必要がなくなるっさ!」

楓  「あい。昨日は普通の赤単に何となくシュリを3枚積んで使ってみたのですが……こちらにスマッシュが6点入っているときにプランを捲ったら、シュリが出てきて、ゲームエンドした試合が2回もありました」

ともえ「うはは! それは悲惨なのだ!」

凛  「……(プランの)ご利用は計画的に、なのですよ」

楓  「それでも、獅子奮迅の活躍をしてくれた場面もあったので、暴走ユニットも構築次第では、未来があるやもしれません。──とまあ、もうしばらくは要研究ということで」

みなも「そうね。2月に墓地効果ユニットたちが制限になるかどうかで、評価の変わるカードも出てくるかもしれないし」

楓  「そういうことです」

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2007年1月26日 (金)

白刃&鉄

楓  「ついに新しい団結ユニットのスペックが明らかにされましたね」

みなも「今回の団結ユニットは、単純なパワーカードか。これまでは団結デッキといったら、団結ユニットの能力を活かすところに意義があったから、今後は新しいタイプの団結デッキが生まれてくるのかも……?」

楓  「その辺は、他にどんな団結強化カードがあるかによって、左右されそうですね」

凛  「……続いて、護法戦鬼鉄なのですよ」

楓  「最初に名前を見たとき、『ごほうせんきてつ』と読んでしまったあちきは負け組なんでしょうか?」

みなも「正しくは、『ごほうせんきくろがね』ね」

凛  「……これも、一応は墓地効果ユニット対策カードなのでしょうか?」

楓  「そんな感じのする能力ですね。ただ、ベースを張っておく必要がある上に、5コストパワー5000という微妙な数値であるため、果たして採用の余地があるのかどうか……」

みなも「ただでさえ、これまで5コストパワー5000のユニットが最前線で活躍したことはない上に、色拘束が強いもんねぇ。新弾のベース如何では……ってところかしら?」

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2007年1月25日 (木)

幽霊屋敷

楓  「はい、本日の考察(?)は、陽気な合体ベースです!」

みなも「青の合体ベース同様、こちらも3枚揃えて発動できたら、なかなか強力よね」

楓  「あい。タイミングがクイックなので、使い道は多そうです。問題は、このベースを3枚ずつ積んだデッキがどこまで機能するのか、といったところでしょうか」

みなも「早く実戦で試してみたいわね」

凛  「……それはそうと、この幽霊屋敷、どうして『陽気』なのですか?」

楓  「う~ん、普通、幽霊屋敷といったら、『陰気』なものと相場が決まってますもんねぇ。そこを敢えて『陽気』と謳うからには、それ相応の理由があるはず……」

ともえ「ウチが思うに、黒の大陸の住人は娯楽に飢えてるっさ! この幽霊屋敷は、そんな黒の大陸の住人たちのために作られた、テーマパークのアトラクションの一つに違いないのだ!」

楓  「なるほど。『陰気』な幽霊屋敷なら、黒の大陸にはありふれているから、ここは一つ、『陽気』な幽霊屋敷にして興味を引こう、と。スジが通ってますね」

みなも「いや、その発想は全然スジが通ってないでしょ

楓  「おそらく、そのテーマパークには、大きなネズミやアヒル、犬なんかのマスコットがいて、連日大人気に違いありません!」

凛  「……それは、某巨大テーマパークみたいなところなのですか?」

みなも「……ネズミーランド?

楓  「いやぁ、童心に返ったラインハルトがマスコットたちに囲まれて、無邪気にはしゃぐ姿が目に浮かぶようです」

ともえ「うははっ! きっと、シュレーゲルも一緒なのだ! オフィス・レディが頭を抱えてるに違いないっ!」

みなも「ああもう、この人たちは何を言ってるんだか……(嘆息)」

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2007年1月24日 (水)

トビウオ&亀船

楓  「本日は青の2枚について語ります。まずはトビウオから」

みなも「金魚と同じく、条件付きのエネルギー加速カードね。金魚と違って、色拘束が薄いから、タッチで採用できるのが魅力かしら?」

楓  「新弾でベースの採用率がどれだけ増えるかによって、このユニットの立ち位置も大きく変わりそうな気がします」

みなも「私としては、新弾の登場で、ユニットとベースのみで戦えるデッキが出てこないかと期待してるんだけど、どうなるかしらね?」

凛  「……次は新弾の目玉カードの一つ、変形能力を持ったカードなのですよ」

楓  「なかなか面白そうなカードです。それにしても、変形すると、5コスト、スマッシュ2持ちのユニットですか……パワーと移動コストを見た瞬間、ボンガ・ボンガを思い出して、切なくなったのは、あちきだけでしょうか?

みなも「う~ん、まあ、こっちは青のカードだし、ノーマルタイミングでしか召喚できないんだから、いいんじゃない?」

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2007年1月23日 (火)

ジョッキー&静夜

楓  「ひんひん! 昨日はえらい目に遭いましたよぅ……原付で移動中、車に轢かれそうになって、派手に転倒しちゃいました。幸い、軽傷で済んだのですが、目立つところに大きな擦り傷ができちゃって、痕が残らないか心配ですよ……うっう~」

みなも「何はともあれ、命が無事だったんだから、良かったじゃない」

楓  「そうですね。こういうときは、事故に遭ったことを嘆くより、事故に遭ったのに軽傷で済んだことを喜ぶとしましょうか」

ともえ「そうそう! 何事も後ろ向きに考えるより、前向きに考えた方がいいっさ! 一度しかない人生、謳歌しなきゃ損々!」

楓  「ホントに、こうして無事に日記の更新ができて良かったです! 皆さんも車には気をつけてくださいね!」

凛  「……では、本日の考察にGo、なのですよ」

楓  「あい。まずはディスク・ジョッキーですが……これは強いですね!」

みなも「前半の能力はバニー、バルカンの牽制になるし、後半の能力も何かと役立ちそうだわ」

楓  「サイレント・ナイトの方も、なかなか侮れないスペックを秘めていると思います。何とゆーか、夢がありますよねぇ」

ともえ「今回、白はいいカードが増えてるっさ!」

楓  「うい。ただ、マスプロデュース・エンジェルもディスク・ジョッキーも受動的なカードなので、白使いの方々はここいらで一発、攻撃性を秘めたカードが欲しいのではないでしょうか」

凛  「……その辺は、白という勢力の特徴を考えると、難しいかもしれないのですよ」

楓  「やっぱり、そうですかねぇ。あ、それはそうと、日刊ディメスポの記事によると、サイレント・ナイトを引き起こしたのは、衛星軌道上に作られた『ソーラービーム・サテライト』らしいですが……」

ともえ「にゃっはっはっ! D-0の世界にも、かつて宇宙世紀と呼ばれる時代があったかもしれないのだっ!」

凛  「……空が落ちてきて、大変な時代だったに違いないのですよ」

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2007年1月22日 (月)

ベヒモス魂&アンキロ

楓  「おろ? 週末にもかかわらず、オフィシャルHPで新カードの公開が行われていますね。ありがたいことです。では、まず、ベヒーモス・ソウルですが……」

凛  「……最近はチワワとフェンリルのおかげで、ストラテジーが採用しにくい環境になっているのですよ」

楓  「そうなんですよねー。1コストで使えるのは嬉しいですが、とにかくチワワやフェンリルの存在がネックだと思います。果たして、次のエキスパンションで、どの程度わんわんたちの勢力を削ぐことができるか……それ次第ではないでしょうか」

凛  「……アンキロは微妙感満載だと思いますです」

楓  「プランでめくれた場合、ほぼ確実に暴走の効果が発動してしまいますからねぇ……緑のウィニーユニットでパワーが欲しいなら、グリフィンかレディバードミストレスを使った方がいい気がします」

凛  「……まあ、実際に使ってみないと、暴走ユニットの真価は分からないのですよ」

楓  「あい。発売が待ち遠しいです」

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2007年1月20日 (土)

騎士&プール

ともえ「うんうん、なかなかいい感じっさ、妖魔の騎士!」

楓  「ベースをプレイしたときにも能力が発動するのが嬉しいですね。問題があるとすれば、このユニットのために割くスペースが、今の緑にあるかどうか……?」

みなも「その辺は環境しだい、ってとこかしら?」

凛  「……お次はジェネ・プールなのですよ」

楓  「う~ん、パッと見た感じ、緑単ウィニーに入れたらいいんでしょうか? もっとも、緑単ウィニーの場合は、ロスト・ワールドでいい気がしますが。とりあえず、あちきとしては、ベースとしての性能よりもフレーバーテキストの方が気になりますね!」

ともえ「遂に獣王の登場なのだ!」

みなも「このベースから登場するってことは、獣王は3コスト以下?」

楓  「とゆーか、マキリといい、メビウスといい、最近のD-0界は、美(?)少年ブームでも来ているんでしょうか?

ともえ「うははっ! こりゃー、今話題の(!?)美少年トロール『ボンガ』が登場する日も遠くないかもしれないっさ!?」

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2007年1月19日 (金)

天馬&天使

楓  「公開と同時に、話題になってますね~、マスプロデュース・エンジェル!」

みなも「墓地効果ユニット対策になる上に、プランから打つメガトン・パンチや絶望の連鎖も無力化か。なかなか強いわね。ただ、パワーがちょっと低いから、これと同じような能力持ちで、よりサイズの大きなユニットがいるのかどうかに注目したいところだわ」

楓  「あい。それじゃあ、本日の考察はこれくらいにしておきますか」

みなも「って、ドライブフォース・ペガサスについては考察しないの?」

楓  「ほへ? え~と……まあ、あっちは完全にマスプロデュース・エンジェルに食われちゃった感が漂っているので、スルーしてもいいんじゃないでしょうか? 花束を捧げる乙女が制限になったり、破棄されるだけで効果を発揮するベースが出たりすると、話は変わってくるかもしれませんけどね」

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2007年1月18日 (木)

ホワイトベース

ともえ「無敵艦隊発進なのだ!」

楓  「というわけで、昨日の新カード公開は青の合体ベースでしたね」

みなも「旗艦の能力って、かなり強力じゃない?」

凛  「……その分、起動させるのが大変なのですよ」

楓  「3枚ベースを張らなくてはなりませんからね。ただ、それぞれ3枚ずつ積めるので、意外と簡単に決まっちゃうかもしれません。ちなみに、あちきが思うに、この3種のベースの中で、最も扱いに気をつけなくてはならないのは、左翼のベースだと思います」

みなも「どうして、左翼なの?」

楓  「左翼はとかく隙ができちゃうからです。ほら、某木馬の艦長も苦労していたじゃないですか」

ともえ「にょほほ! それはあの人だね!? 『左舷弾幕薄いぞ! 何やってんの!?』の人っさ!」

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2007年1月17日 (水)

天耳&病棟

楓  「この時期はネタに困らなくて、ホント助かりますね~」

ともえ「というわけで、今日は新カード考察なのだっ!」

みなも「まずは、天耳童子ね。能力は、墓地効果ユニット対策になりそうだけど……」

楓  「う~ん、自身のコストとパワーのバランスが微妙な感じです」

凛  「……もっとコストを軽くするか、せめてパワーが6500は欲しかったのですよ」

楓  「ダンパと絶望の連鎖に引っかかる上に、パワー6000は簡単に死んじゃう環境ですからねぇ」

みなも「じゃあ、次。禁断の病棟ね」

楓  「こちらは文句なしに強いですね! バトルで使えるのが意味分かりません!」

ともえ「にょほほっ! 病院なのに、ユニットが死んじゃうのは、どうかと思うっさ!」

みなも「そこが黒の大陸らしいというか何と言うか……このベースに関しては、フェザーやダミアンみたいに、死んだらベースを回収できるユニットが出てくると、なお面白くなりそうね」

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2006年12月13日 (水)

はじめの一歩

楓  「今回はサキュバスについて考察してみることにしました」

みなも「サキュバス──夢魔とも呼ばれ、睡眠中の男性を襲って、精気を奪い取っていく魔物……と、基本情報はこんなところでいいのかしら?」

楓  「あい。まあ、D-0のサキュバスは微妙に生態が違っているようですが、だいたいのイメージとしては問題ないかと。では、ここで一つ問題です! レディ・ハートブレイクはどうやって異性のハートを射止めるのでしょうか? 具体的に答えてください!」

みなも「ん~、そりゃあ、サキュバスなんだから、誘惑するんじゃない?」

楓  「具体的に、どう誘惑するんですか?」

みなも「え? それは、その……ゴニョゴニョ……」

楓  「んん~? 何ですか? 聞こえませんよ?」

みなも「だから、えっと……(助けを求めるように、チラッと凛を見やる)」

凛  「……私はお子様なので、よく分からないのですよ(←本当は知っていそう)」

楓  「さあさあ、みなも! 早く答えてください!」

みなも「う……(顔を真っ赤にして)あ~、もう! 乙女に何言わせようとするのよ! 鉄拳制裁!!!」

楓  「へぶっ!!!(胸を打たれて、身体が一瞬硬直)……う、うぅ……見事なコークスクリューブロー……せ、正解です……ばたん、きゅ~……(ダウン)」

みなも「え? 正解? 何が?」

凛  「……ハートブレイクショット炸裂、なのです」

みなも「レディ・ハートブレイクだから、ハートブレイクショットでハートを射止める、と? ……シャレ? ってゆーか、『ハートを射止める』の解釈が微妙にズレてない?」

凛  「……細かいことを気にしてはダメなのですよ」

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2006年11月10日 (金)

環境の考察

楓  「今週末から地方予選がスタートですね。というわけで、セカンド・センチュリーが出て、どう環境が変わったのか、検証してみることにしました」


1.呼声が強い。


みなも「呼声ユニットのおかげで、ビートダウン系のデッキがパワーアップしたのは間違いないわね」

凛  「……ちゃんとスマッシュ値まで持っているのが偉いのです」


2.隊列召喚ストレートは実戦レベル。


みなも「試合で決まっているのを、結構見るわね」

楓  「まあ、決めたからといって、勝てるとは限らないのですが」


3.ハウンドデッキって、どうなの?


楓  「あちきにはまだ完成形が見えていないのですが、世間の評価はどうなっているのでしょうか?」

凛  「……予選前なので、あんまり情報が出回ってないのですよ。地方予選の結果を待つしかないと思いますです」


4.多色プランにチワワが加わった。


みなも「結局のところ、行き着く先は多色プランの話題なんだ……」

凛  「……避けては通れない問題なのです」

楓  「あい。多色プランといえば、日本選手権でメタの中心にあったデッキですので……チワワの存在が、環境にどういった影響を与えるのか、こちらも地方予選の結果を待ちたいところです。というわけで、本日の検証はこれまでです」

みなも「──って、もう終わり? 検証といいながら、地方予選の結果待ちという結論が2つもあるのはどうなの? これじゃあ、全然検証になってないと思うんだけど」

楓  「う、確かに……あ~、ま、まあ、いいじゃないですか! あちきの考察が役に立たないのは、いつものことですし!

みなも「開き直ったわね……」

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2006年10月26日 (木)

彷徨う山脈

楓  「本日あちきが注目した新カードはこちらです!」


カード名:彷徨う山脈
色:緑
種別:ベース
タイミング:クイック
使用コスト:緑1無3
効果:〔このカードをフリーズする〕《バトル》あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+3000する。


みなも「うん、悪くないかな。とりあえず、バトルで使えるところは嬉しいわね」 

楓  「ノンノン! 注目すべきはそこじゃありません! あちきが注目してほしいのはフレーバーテキストの方ですよ!」


フレーバーテキスト:彷徨う山脈の頂上で、一行はやっとドリアードの長に出会った。ヤマブシ・ドリアード「ワシに何の用じゃ?」


みなも「ヤマブシ・ドリアードって、名前とイラストのギャップが激しいと思っていたら、今度は一人称が『ワシ』なんだ。イラストとのギャップがますます広がったわね」

楓  「何を言ってるんですか、みなも! そこがいいんじゃないですか! 女の子なのに、『ボク』! 見た目は若いのに、『ワシ』! そういうギャップが人気を生み出す秘訣なんです! きっと、これでまたヤマブシ・ドリアードのファンが増えるに違いありません!」

みなも「(小首を傾げて)そういうものなの?」

凛  「……さぁ。私にもよく分からないのですよ」

楓  「いいですか、そもそも古来より一人称とは──」

みなも「何か語り始めたし」

凛  「……とりあえず、黙らせておくのです。メガトン・パ~ンチ」

楓  「むぎゅうっ!?」

みなも「七尾がペラペラになったところで、本日はこれまで! みんな、まったね~!」

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2006年10月25日 (水)

シバ

カード名:犬闘士シバ
色:白
種別:ユニット
種族:ハウンド
タイミング:クイック
使用コスト:白2
移動コスト:白1
パワー:2000
スマッシュ:1
効果:相手は使用コスト2以下のストラテジーをプレイできない。


凛  「……ちっちゃいわんこの登場なのです。わんわん」

楓  「どうでもいい話ですが、シバの発音をちょっと変えると、凄く強そうじゃないですか?」

みなも「……シヴァ? うん、ホントにどうでもいい話をありがとう」

楓  「うわ、そんなアッサリと……もう少し食いついてくれてもいいんじゃないですか?」

みなも「自分でどうでもいい話って言ったんじゃない」

楓  「うぅ、聞いてください、凛ちゃん……最近、みなもが冷たいんですよぅ」

凛  「……安心するのです。前からなのですよ

楓  「こ、こっちも冷たい……(いじいじ)」

みなも「いじけてる七尾はほっといて……チワワと比べると、封殺できるストラテジーが1コスト低いけど、2コスト以下でも、失恋の痛みに欲望の連鎖なんかのよく見かけるストラテジーを封殺できるから、十分役立つユニットね」

凛  「……バードマン・ソウルですら紙切れになるのが偉いのです」

みなも「ところで、ふと疑問に思ったんだけど、白の大陸じゃ柴犬よりチワワの方がサイズ(体格)が大きいのかしら?」

凛  「……巨大チワワ恐るべし、なのです

みなも「それじゃ、今日はそろそろお開きにしましょうか」

凛  「……楓さんはあのままなのですか?」

楓  「どうせ、あちきなんか……あちきなんか……」

みなも「あ~もう、世話が焼けるわね。ホラ、七尾。この前貰ったスナイパー返してあげるから、元気出しなさい!」

楓  「えっ、ホントですか!? あ~、良かった。返ってきてくれたんですね、あちきのステルス・スナイパー!(スリスリ←頬擦りする音)……って、これ、よく見たらライトニング・スナイパーじゃないですか!!!? 騙されましたー!!!」

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2006年10月24日 (火)

差し押さえ命令

楓  「最近、差し押さえ命令が実は結構強い気がしているのですが、如何なものでしょうか?」

みなも「──って、この時期に今更旧カードの話題?」

楓  「いやぁ、カードの整理をやっていたら、何となくオウル・カーンの哀れなイラストが目についたものですから。で、どうですか? 差し押さえ命令は」

みなも「ん~、デッキに入っているのをそれほど見かけるカードじゃないけど、青の確定除去だと思えば、確かに強い気がするわね」

凛  「……差し押さえ命令なら、金砂の魔女も恐くないのですよ」

みなも「ただ、あれって結局のところ冥王の鈎爪でありケイオス・ハンドなのよね。そう考えると、ちょっと悲しくなってくるわ」

楓  「あ~、その気持ちは分かります。今や黒にはダンパや絶望の連鎖、呪われた手紙があって、緑にも暴走する大地がありますからねぇ。鈎爪やケイオス・ハンドの入る余地がほとんどなくなった昨今、青だけ未だにベーシック環境クラスの確定除去というのは……」

凛  「……差し押さえ命令には、もう少し早く登場してほしかったのです」

みなも「もしくは、プランゾーン効果が欲しかったわ」

楓  「まあ、青にも確定除去が出たということで、今後に期待することにしましょう。新弾で何かしら差し押さえ命令に代わる確定除去が出てくるといいのですが」

みなも「そうね。とりあえず、今はこれで我慢するしかないわね。──それじゃ、えいっ、七尾に差し押さえ命令!」

楓  「へっ、何ですか、藪から棒に?」

みなも「この前の麻雀の負け分、まだ払ってなかったでしょ? というわけで、ステルス・スナイパー貰っていくわね」

楓  「ぎゃぴー!! タイガーアイに続いて、またですかー!? やめてください、それだけは!!! 鬼! 悪魔ー!!!」

凛  「……それでは、私はイビルアイ・ドライバーを貰っていくのです」

楓  「ひぃ!? り、凛ちゃんまで!? あ、あちきのカード財産がー!!! うぅ、涙で曇って前が見えません……」

凛  「……せっかくなので、楓さんにはオウル・カーンの気持ちを存分に味わってほしいと思いますです(←追い打ち)」

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2006年10月23日 (月)

時空を歪める者

楓  「これまでフレーバーテキストで度々お目にかかっていたシュレーゲルが遂に登場しましたね! ちなみに、あちきはオフィシャルHPのどこにシュレーゲルが隠されていたのか分からず、画像を見るにはメルマガの配信を待つしかありませんでした。ぎゃふん」


番号:II-1 065 カード名:時空を歪める者シュレーゲル レアリティー:S

色:黒
種別:ユニット
種族:ヴァンパイア
タイミング:クイック
使用コスト:黒3無5
移動コスト:黒1無2
パワー:7500
スマッシュ:2

効果:このカードが中央エリアか敵軍エリアのスクエアに置かれた時、あなたはゲームから取り除かれている対象のカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてよい。このカードが中央エリアか敵軍エリアのスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の使用コスト6以下のユニットを1枚まで選び、持ち主の墓地に置く。


みなも「カオスヘッド・ドラゴンに続く8コストユニットね」

凛  「……こちらもファーザーやルドルフ、赤の門で引っこ抜きたいユニットなのです」

みなも「今回は、このタイプの8コストユニットが各色にいるのかしら?」

楓  「いるとしたら、あちきは青と白が気になりますねぇ」

みなも「白は天国の門、青なら歌劇場でいきなり中央に召喚できるのが心強いわね!」

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2006年10月20日 (金)

紅き覇王の門

カード名:紅き覇王の門
色:赤
種別:ストラテジー
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無X
効果:あなたは自分の山札を見て使用コストX以下のユニットを1枚まで選び、自分のユニットのない自軍エリアか中央エリアのスクエアにリリース状態で置く。残りの山札をすべて裏向きでシャッフルする。ターン終了時に、あなたはバトルスペースのスクエアにあるそのユニットを持ち主の墓地に置く。


楓  「紅き覇王の門、強いですね~」

みなも「さすがに門と名のつくカードは期待を裏切らないわね」

凛  「……ターン終了時に墓地に送られるのも、詰めの段階で使う分には気にならないのですよ」

楓  「問題は、色拘束が少し厳しいのと、そもそも赤という勢力にはバーンやビームといった強力な詰め用のカードがすでに存在しているという点でしょうか」

みなも「けど、詰めの段階以外でも、面白い使い方ができそうじゃない?」

楓  「そうですね。今のところ、カオスヘッド・ドラゴンとのコンボが面白いんじゃないか、といった意見もありますし、他にも面白いコンボが出てくるやもしれませんね」

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2006年10月 7日 (土)

ペケレチュプ

楓  「おや? オフィシャルHPに新カードが公開されていますね」


カード名:天空の輝きペケレチュプ
色:赤
種別:ユニット
種族:コロボックル
タイミング:クイック
使用コスト:赤2無5
移動コスト:赤1無2
パワー:7000
スマッシュ:2
効果:隊列召喚─ストレート【赤1無2】(左右ラインの中央エリアのすべてのスクエアにあなたのユニットがある場合、あなたはこのカードを使用コスト【赤1無2】で中央ラインの中央エリアのスクエアに自軍エリアであるかのようにプレイできる。)


楓  「パッと見た感じ、悪くない気はします」

みなも「4、5ターン目に出てくると、かなり強力ね」

楓  「そうですね。このカードはコロボックルデッキに組み込むより、ウィニー系のデッキに仕込んでおいて、早いターンで登場させるといった使い方がメインになるんじゃないでしょうか? ──とまあ、能力はともかく、気になるのが……」


フレーバーテキスト:ペケレチュプの微笑みは太陽の光。彼女が倒れた時、世界は闇に覆われた。


楓  「このコロボックルって、復讐の連鎖でイメラッに抱きかかえられているコロボックルですよね?」

みなも「みたいね。すでに色んなサイトでそう言われてるわ」

凛  「……テキストがしっかり『彼女が倒れた時、世界は闇に覆われた』と過去形になっているのですよ」

楓  「ということは、やっぱり、すでにお亡くなりに……? う~ん、何か切ないですねぇ」

みなも「けど、本当に死んじゃったなら、このタイミングでわざわざカード化するかしら?」

凛  「……きっと、復活したのですよ。ドラゴンボールを集めたイメラッが、神龍にお願いしたのです」

みなも「……それ、世界が違うから」

凛  「……では、男塾に通っていたのだと思いますです」

楓  「ああ、それなら、死亡確認されても大丈夫ですね」

みなも「……いや、ペケレチュプって女の子なんだけど?」

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2006年9月27日 (水)

ガンパレード・マーチ

楓  「はるかなる未来への階段を駆け上がる~♪ 私は今一人じゃない~♪ 全軍抜刀~♪ 全軍突撃~♪ 未来のためにマーチを歌おう~♪ ガンパレード・マーチ~♪ ガンパレードマー……」

みなも「延髄斬り!!

楓  「あごにっ! (ドンガラガッシャーン!!! ←錐揉み状に吹っ飛んで、壁に激突した音)」

みなも「全く……前にも言わなかったっけ? 七尾の歌は聞くに堪えないって。……ちょっと、七尾。聞いてる?」

楓  「(壁に頭がめり込んだ状態で)ふぐ~! ふぐ~! (ジタバタジタバタッ! ──スポンッ!)よ、ようやく抜けました……」

凛  「……楓さんのお顔が大変面白いことになっているのです」

楓  「うぅ、他人事だと思って……そんな嬉しそうに言わないでください」

みなも「で? 今日は何? 全軍突撃の考察なの?」

楓  「あい。このストラテジーはあちきの一番のお気に入りカードの一つです」

みなも「最近のデッキ紹介でもよく見かけるわね」

凛  「……敵軍ユニットを、虫ケラのようにペチペチと踏み潰していくのが快感なのですよ

楓  「何気に黒い発言が飛び出した気がしますが……とにかく、このストラテジーの魅力は、戦況を一気にひっくり返してしまうことができるところです。特に、プランを多用する緑単なんかには有効ですね」

みなも「攻撃するたびにパワーが上がっていくから、たくさん歩けた方がお得なのよね。できれば、移動コスト1のユニットが多いデッキで採用したいわね」

凛  「……歩く途中で迎撃されないように気をつけないといけないのです」

楓  「このストラテジーをまだ使用したことがない方は、ぜひ一度試してみてください。世界が変わること請け合いです!」

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2006年8月 1日 (火)

ステルス・スナイパー

番号:I-4 007 カード名:ステルス・スナイパー レアリティー:R

色:赤
種別:ユニット
種族:ハーピー
タイミング:クイック
使用コスト:赤1無3
移動コスト:赤1無1
パワー:4500
スマッシュ:1

効果:このカードがプランゾーンからスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、6000のダメージを与えてよい。墓地効果(このカードが墓地にある場合、以下のテキストが有効になる。)ターン終了時に、あなたはこのカードを持ち主の山札に戻してシャッフルしてよい。


楓  「わっ、これはなかなか強いですよ!」

みなも「墓地効果でいちいちエネルギーを払わなくていいのが、地味に嬉しいわ」

凛  「……イラストも綺麗なのです」

みなも「イラストといえば、新エキスパンションではCLAMP先生や山田章博先生、七瀬葵先生ら有名なイラストレーターが何人か新たに参加するらしいわね」

楓  「魅力あるイラストに期待ですね。何でも新エキスパンションは白が強化されているとのことですし、今週末が本当に楽しみです!」

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2006年7月31日 (月)

プロジェクト・スピリット

番号:I-4 041 カード名:プロジェクト・スピリット レアリティー:C

色:青
種別:ユニット
種族:マーフィーズノイズ
タイミング:クイック
使用コスト:青1無1
移動コスト:青1
パワー:1000
スマッシュ:1

効果:[青1無1]《クイック》あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の使用コスト6以下の自分のユニットを1枚選び、そのユニットとこのカードをもう一方のユニットがあるスクエアに、それぞれのフリーズ/リリース状態を変更せずに置き換える。


楓  「最近の青は、2コスト以下に優秀なユニットが多いですねぇ。このユニットもなかなか面白い能力を備えていると思いますよ」

みなも「私としては、フレーバーテキストの方が気になるわ」

凛  「……ディメンション・ゼロ風マーフィーの法則なのですよ」

楓  「『バードマン・ソウルは必ず手札に引く理論武装』しているあちきとしては、ぜひともバードマン・ソウルに言及してほしいものです」

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2006年7月30日 (日)

コンストラクション・ウォーカー

番号:I-4 072 カード名:コンストラクション・ウォーカー レアリティー:C
色:白
種別:ユニット
種族:プロトタイプ
タイミング:クイック
使用コスト:白2無5
移動コスト:白2無2
パワー:7000
スマッシュ:2
効果:中央ラインのスクエアに種族「プロトタイプ」のあなたのユニットが3枚ある場合、中央ラインのスクエアにあるすべてのあなたのユニットのパワーを+10000し、このカードは以下の能力を得る。『あなたはこのデュエルに敗北しない。』
楓  「何やら熱いカードの登場ですね!」
みなも「パワー+10000……一体どこのオリカですか? ってレベルね。まあ、その分、効果の発動には厳しい条件が付いてるけど」
凛  「……『デュエルに敗北しない』というテキストが気になるのですよ」
楓  「D-0では、デュエルという言葉が今まで使われていなかったですから……果たして新効果なのか、単なるシャレなのか、今後の発表が楽しみですね」

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2006年6月23日 (金)

ボンガ・ボンガ

楓  「(ノリノリで)諸君らの愛してくれたボンガ・ボンガは死んだ! ……何故だ!?

みなも「(ちょっと投げ遣りに)……ボンガだからさ

楓  「はい。よくできましたね。この前指導した甲斐があったというものです」

みなも「よくできました、じゃないわよ。少し前に使ったパターンをもう一度使うなんて、どうなの?」

楓  「え~と……その点は華麗にスルーしてもらえると助かります」

みなも「やれやれ。それで? 今日はこのサイトでも度々ネタにされてきたボンガ・ボンガの考察なの?」

楓  「あい。本日はD-0界悲劇の貴公子ボンガ・ボンガの考察を行いたいと思います。バン・ババンの登場により、悲しい立場に追い込まれてしまった感のあるボンガ・ボンガですが……」

みなも「ってゆーかさ、別にバン・ババンが出てこなくとも、そもそも死にカードに等しかった気が──

楓  「シャラップ!! それ以上は言ってはなりません! どこに狂信的なボンガファンが潜んでいるとも限りません。不用意な発言は、身の危険を呼んでしまうかもしれませんよ?」

みなも「う~ん……私にはボンガ・ボンガのどこがそんなにいいのか分からないわ」

楓  「おや、あのつぶらな瞳とか舌足らずなところとか、みなもは微笑ましく感じませんか?」

みなも「……いや、私にはそういう特殊な嗜好はないから。カードのスペック的にはどうなの?」

楓  「う~ん、移動コストが軽く、スマッシュが2あるとはいえ、やっぱりパワーが4000しかないのは致命的ですねぇ。簡単に迎撃されちゃいますから。バン・ババンですら見かけない現状を鑑みると、如何にボンガ・ボンガが悲しい子か分かるでしょう」

みなも「それなのに人気があるのが不思議だわ……」

楓  「まあ、あれですよ。ダメな子ほど可愛い、ってやつじゃないですか?」

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2006年6月14日 (水)

悪代官

みなも「お代官様、こちらはお代官のお好きな山吹色のお菓子でございます」

楓  「おお、越後屋、お主も悪よのぅ」

みなも「いえいえ、お代官様ほどではございません……って、何やらせるのよ!」

楓  「悪代官ごっこです。というわけで、本日の考察は黄金色のお菓子となります」

みなも「4コスト以下のユニットを除去しつつ、自分の手札が4枚以上あったら、ハンデスがおまけされるのね。けど、手札を4枚以上保持するのって、結構大変じゃないかしら?」

楓  「そうですね。ですから、このストラテジーを活かそうと思ったら、必然的に青黒で組むことになると思います。青黒でない場合は、素直にバトルで使える死神の鎌を入れた方がいいでしょう」

みなも「ところで、話は変わるけど……死神の鎌とか冥王の鉤爪、呪われた銃弾なんかは、ユニットを除去するためのストラテジーってイメージがちゃんと湧くんだけど、この黄金色のお菓子でユニットが除去されるのって、何かおかしくない?」

楓  「お菓子がおかしい……プ、ププッ。みなもはユーモアのセンスがありますねぇ」

みなも「くっ……私としたことが、ぬかったわ」

楓  「まあ、みなもがそう言いたくなる気持ちは分かります。確かに、黄金色のお菓子とユニット除去はなかなかイメージが結びつかないですね。そこで、あちきは考えたのですが……思い出してみてください。時代劇で山吹色のお菓子を貰った悪代官が、どんな運命を辿るかを……」

みなも「あっ、みんな退治されてるわ!」

楓  「あい。要するに、この黄金色のお菓子というストラテジーには、勧善懲悪の精神が息づいているということなのかもしれません」

みなも「ふ~ん、なるほどね。そうなると、黄金色のお菓子を受け取ったユニットのもとに、煌めく鋼糸の乙女あたりが出てきて、『必殺! 仕事人』していくのかもしれないわね」

楓  「とまあ、強引にこじつけてみましたが、実際のところ、オフィシャルはどういうイメージでこのストラテジーを作ったんでしょうね? ちょっと気になります」

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2006年6月12日 (月)

兎娘

楓  「この頃流行の女の子~♪ こっちを向いてよ、バニー~♪」

みなも「ちょっと、七尾。ねえ、七尾ったら! コラ、七尾!(ゲシッ!)」

楓  「ぶべらっ! アタタ……んも~、何するんですか。せっかく人が気持ち良く歌ってたのに……」

みなも「全然気づかない七尾が悪いんでしょ。だいたい、何よ、今の歌。ひどいわね。某国民的アイドルグループのリーダー並みじゃない」

楓  「いや~、そんなに誉められると、照れちゃうじゃないですか」

みなも「全然誉めてないわよ! けなしてんの!」

楓  「んもう、いいじゃないですか。歌は心なんですよ。ソウル!

みなも「七尾のは魂がこもってるというより、聞いてるこっちの魂が持っていかれそうになるけどね。ま、それはもういいわ。それじゃ、今回の考察はキューティバニーね」

楓  「最小のエネルギー加速ユニットですね。色拘束がきつい上に、バルカンと違って戦闘力に乏しく、自殺点も入るとあって、初心者には敬遠されがちなユニットのようですが、D-0というゲームに慣れてくると、このユニットが如何に優れているか分かると思います。とにかく2エネルギーの地点でエネルギー加速できて、更に苦痛に満ちた進化と違って戦場にユニットが残るのが大きいです。また、終盤においては、エネルギーゾーンや墓地に置いておくことで、門から合計5エネで2スマッシュ与えることができるのも強力な武器となりますね」

みなも「そうね。実戦だとバニーとかエリザベスなんかがエネルギーゾーンか墓地にいれば、って状況は少なくないわ」

楓  「黒緑ルドルフゲートや緑単色といったデッキであれば、ぜひ採用したいところです」

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2006年5月27日 (土)

コクーン

楓  「ははぁ、なるほど……何となく見えてきましたよ」

みなも「え、何が? 遂に見えちゃいけないものが見えるようになったの? いい病院紹介しよっか?」

楓  「そんな憐れむような目で見ないでくださいっ! カードリストを眺めているうちに、太古の繭の使い道が見えてきたんです!」

みなも「へえ、そうなんだ。どうやって使うの?」

楓  「今回ゴールドロイヤル・ドラゴンやギガント・タートルのような強力なユニットが登場していますが、彼らは手札やプランゾーンから召喚したとき条件を満たしていなければ、墓地送りになっちゃうじゃないですか。太古の繭ならば、ファーザーやルドルフと同じく、その条件を気にすることなく召喚できるな、と思ったわけですよ」

みなも「確かに、そうね。他にも、ファーザーやルドルフをより早く降臨させるため、門と併用して繭を使うことも考えられるわ」

楓  「緑単色でデッキを組んだ時、ファーザーをエネルギーゾーンから引っ張ってこれる手段が増えたのは、大きいことかもしれません」

みなも「それじゃ、一応キープしておいた方がいいのかな?」

楓  「そうですね。もしパックから引いたら、トレードなどで出すのは控えて、しばらく様子見をしてみようかと」

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2006年5月26日 (金)

炎&竜

楓  「とうとうこの日がやって来ました……」

みなも「ん、何の日?」

楓  「エキスパンション2発売の日ですよ! 正式には明日ですが、早いところでは今日から発売が始まるみたいですね」

みなも「あっ、そうなんだ。で、七尾は買いに行くの?」

楓  「あちきの家はカードショップまで遠いですからねぇ。具体的には車で1時間くらいです」

みなも「それは確かに遠いわね」

楓  「ですから、明日は気が向いたら買いに行く、といったところでしょうか。明後日は大会もあるので、間違いなく足を伸ばすつもりですが」

みなも「七尾は今回どのくらい購入予定なの?」

楓  「とりあえず5BOXくらいでしょうか。後はカードリストを眺めて、追加購入の検討をするつもりです」

みなも「どうせなら、前回みたいに一気に10BOX買っちゃえばいいじゃない」

楓  「あちきだって、できればそうしたいですけどね……前回は合計で10BOX以上買ったにもかかわらず、タイガーアイを1枚も引かないという引きの弱さを遺憾なく発揮してしまいましたからね……代わりに、アポカリプスエンジェルは9枚バブルジャイアントは7枚出ましたが……」

みなも「それはもう悲劇を通り越して喜劇ね……」

楓  「そんなわけで、めぼしいレアカードが多いならBOX買いの追加、少ない場合はシングルカード買いに走ると思います」

みなも「それじゃあ、続いて新カードの考察に行きましょ。今日は赤の2枚ね」


カード名:閃光の魔炎ビーム
色:赤
種別:ユニット
種族:フレイム
使用コスト:赤2
移動コスト:赤1
パワー:500
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:速攻(このカードがプレイされてスクエアに置かれる時、フリーズ状態のかわりにリリース状態になる。)ターン終了時に、あなたはバトルスペースのスクエアにあるこのカードを持ち主の手札に加える。このカードがスクエアから墓地に置かれる時、かわりにゲームから取り除く。


楓  「さらば、ブラスト……と思わず言いたくなるようなユニットの登場ですね」

みなも「速攻持ちのユニットに関しては、端から戦闘力なんて求められてないもんね。使用コストが1つでも少ないに越したことないわ」


カード名:シルバーワイズ・ドラゴン
色:赤
種別:ユニット
種族:ドラゴン
使用コスト:赤1無3
移動コスト:赤1無1
パワー:4500
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:〔無1 墓地にあるユニットを1枚選び、ゲームから取り除く〕《バトル》ターン終了時まで、このカードのパワーを+500する。


楓  「むむっ、これは悪くないかもしれません。墓地から2枚ユニットを除外すれば、オーバースペックユニットの誕生です」

みなも「トゥペケンヌペとどっちを取るか迷うところだけど、他に墓地を利用するカードのないデッキなら、アリかもね」

楓  「まあ、この能力自体はそれほど効率いいものではないので、コロボックルにシュシュがいるように、他にドラゴンを強化するカードが出てくるかどうかで評価が違ってくるんじゃないでしょうか」

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2006年5月25日 (木)

時計&吸血鬼

楓  「もう……疲れました……」

みなも「何よ、藪から棒に。遅れてきた五月病?」

楓  「あ~も~、めんどくさい……めんどくさいんですよ……毎日更新するのに疲れたんです……」

みなも「うわっ、出た。人類最大の敵、『めんどくさい』!」

楓  「だいたい、あちきの考察なんて大したことないじゃないですか……実際に使ってみるまでは、正しい評価を下せるものでもないですし……」

みなも「うわ、自分でそういうこと言っちゃうかな。まあ、その通りなんだけどね」

楓  「だから……もういいんです……今日はもうこのまま放っておいてください……」

みなも「ふ~ん? そーいえば、七尾ってば最近寝る間も惜しんでゲームにハマってるわよね」

楓  「(ギクッ)な、何のことですか?」

みなも「サイトの更新しないなら、パソコンも必要ないわよね。代わりに私がやってあげるから、パソコン貰っていくわね」

楓  「ダ、ダメですよ! そんなことされたら、ゲームが……」

みなも「ゲームが? 何?」

楓  「いえ、何でもないですよ? さ、そんなことより本日の考察に行ってみましょうか」

みなも「……変わり身はやっ」


カード名:断罪時計ハングドマン
色:黒
種別:ユニット
種族:デビルクロック
使用コスト:黒3無3
移動コスト:黒1無2
パワー:6500
スマッシュ:2
タイミング:クイック
効果:このカードがスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札の1番上のカードをプランゾーンとして表向きにする。


楓  「何だ、デビルクロックですか。どうせ大したことない……って、何ですか、このスペックは!?」

みなも「もはやこのユニットは種族とか関係なく使えそうね。ただ、使用コストの色拘束が少し厳しいのが気になるわ」

楓  「そうですね。しかし、6500というパワーは侮れない数値だと思いますので、採用の余地は十分に残されていると思います」

みなも「使用コストが黒2無4だったら、面白かったんだけどね」


カード名:怪盗紳士シュタインメッツ
色:黒
種別:ユニット
種族:ヴァンパイア
使用コスト:黒2無4
移動コスト:黒1無2
パワー:6500
スマッシュ:2
タイミング:クイック
効果:このカードが手札かプランゾーンからスクエアに置かれた時、このカード以外の種族「ヴァンパイア」のあなたのユニットがバトルスペースのスクエアに置かれていないならば、このカードを持ち主の墓地に置く。墓地効果(このカードが墓地にある場合、以下のテキストが有効になる。)【黒1無1】《ノーマル》あなたはこのカードを持ち主の手札に加える。


みなも「へぇ。今日は面白いユニットの目白押しじゃない。ちょっと召喚条件が厳しいけど、種族:ヴァンパイアにはミュラーにダミアンと使い勝手のいいユニットが多いからデッキ構築は難しくなさそうだし、このユニット自身、墓地効果で手札に回収できるのが嬉しいわ」

楓  「あい。みなもの言う通りです。ただ、一つ大きな問題が……」

みなも「大きな問題?」

楓  「使用コスト6でスマッシュ2持ちのユニットといえば、越えられない壁としてタイガーアイがすでに存在しているんですよね」

みなも「も~、それを言ったらおしまいじゃない!」

楓  「それでは、本日の結論はタイガーアイって強いですね、ということで……(そそくさ)あちきはゲームの世界に戻ることにしますね。(ゴソゴソ)……あれ? ゲームディスクが見当たりませんね……みなも、知りませんか?」

みなも「ああ、アレ? アレなら、この前七尾が払えなかった麻雀の負け分を清算してもらうために、さっき売り払ってきたわ」

楓  「あがー!! ひ、ひどい! 鬼! 悪魔! まだクリアーしてなかったのに!」

みなも「何よ、負ける方が悪いんじゃない。悔しかったら、たまには勝ってみなさいよ。それじゃね~」

楓  「あ、ああ……涙で目が曇って、前が見えません……」

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2006年5月24日 (水)

金魚&真空

みなも「本日の新カード公開は青の2枚ね」


カード名:ギガント・ゴールドフィッシュ
色:青
種別:ユニット
種族:クラーケン
使用コスト:青2
移動コスト:青1
パワー:1000
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたのエネルギーゾーンにあるカードが相手のエネルギーゾーンにあるカードより少ないならば、あなたは自分の山札の1番上のカードを持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態に置く。


楓  「制限があるとはいえ、とうとう青にもエネルギー加速カードが登場しました! この子はなかなかいいんじゃないですか? 使用コストが少なく、移動コストも1、加えてスマッシュ値も持っています。青を使うなら、十分採用の余地があると思います」

みなも「じゃあ、次はこれ」


カード名:真空の魔氷バキューム
色:青
種別:ユニット
種族:ブリザード
使用コスト:青1無4
移動コスト:青1無1
パワー:7000
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:このカードが手札からスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の自分のユニットを1枚選び、持ち主の手札に加える。


楓  「月夜の海の魔女を使って入れ替えをしたんだと思えば、まあアリなのかもしれませんが……」

みなも「ブレーメンの方もそうだったけど、このスペックは召喚に代償が必要なほど強力、ってことなのよね」

楓  「緑にはバルカンやゲンブ、タイガーアイといった強力なユニットがすでに揃っているため、わざわざブレーメンを採用しなくともいいかな、と思いますが、青でこのスペックは貴重な戦力になるかもしれません」

みなも「実際に使ってみないことには、この代償がどの程度影響を及ぼすか判断できないってところかしら」

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2006年5月23日 (火)

キメラ&繭

みなも「今日の新カード公開は緑の2枚ね」


カード名:カオスビースト・ブレーメン
色:緑
種別:ユニット
種族:キメラ
使用コスト:緑1無4
移動コスト:緑1無1
パワー:7000
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:このカードが手札からスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の自分のユニットを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにフリーズ状態で置く。


楓  「一旦戦場に出てしまえば、戦力として非常に頼りになるのは、ジャグリングパペットと比較してもらえれば、すぐに分かることと思います。ただ……」

みなも「能力が気になるわよね」

楓  「エネルギー加速能力なんですが、そのため自身のユニットが1体戦場から消えてしまうのは大きなデメリットでしょう。緑には他に優秀なユニットが多いため、このユニットを採用する理由はないかもしれません」

みなも「プランから出てくると優秀なんだけどね」


カード名:太古の繭
色:緑
種別:ストラテジー
使用コスト:緑2無2
タイミング:クイック
効果:あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の自分のユニットを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにフリーズ状態で置く。あなたは自分のエネルギーゾーンにある使用コストがこの効果でエネルギーゾーンに置かれたユニットの使用コスト+2以下のユニットを1枚選び、この効果でエネルギーゾーンに置かれたユニットがあったスクエアに、フリーズ状態で置く。


楓  「フリーズ状態で入れ替えですか。リリース状態で入れ替えだったなら、かなり強力だったと思いますが……」

みなも「ま、これなら生命の門の方が使い勝手がいいわよね」

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2006年5月22日 (月)

星天&月天

みなも「早速日替わり公開新カードが更新されてたわね」

楓  「相変わらずオフィシャルの仕事は早いですね」


カード名:スターライト・エンジェル
色:白
種別:ユニット
種族:エンジェル
使用コスト:白2
移動コスト:白1無1
パワー:2500
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:このカードは対象にならない。


みなも「で、どうなの? このカードは」

楓  「う~ん、正直、ダメな子かと。白の2コストといえば、ソーサーレッグ・ペガサスにホーリー・アローといった強力なユニットがいますから……せめて移動コストが1だったら良かったと思います。このスペックなら、シングル・モルトの方がマシなんじゃないですか?」


カード名:ムーンライト・エンジェル
色:白
種別:ユニット
種族:エンジェル
使用コスト:白2無2
移動コスト:白1無1
パワー:4500
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:このカードは対象にならない。


楓  「スターライト・エンジェルに比べたら、こちらの方が使える気がします。このくらいのサイズになってきたら、『このカードは対象にならない』の効果も少しは活きてくるでしょうし……」

みなも「赤黒トロールバレーなんかは、このユニットを嫌がってくれそうよね」

楓  「あい。赤黒トロールバレーの場合、基本的にパワー4000以下のユニットしかいませんからね。ストラテジーやドールシリーズの能力で倒せない以上、ユニットを2回ぶつけなければならなくなるでしょうから……問題は、白絡みのデッキが活躍できる環境になるかどうか、といったところでしょうね」

みなも「結局、環境次第で評価が変わるんだ」

楓  「そういうことです」

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2006年5月19日 (金)

野球&絨毯

楓  「本日の新カードもパンチが利いてますね」


カード名:バン・ババン
色:赤
種別:ユニット
種族:トロール
使用コスト:赤2無3
移動コスト:赤1無1
パワー:5500
スマッシュ:2
タイミング:クイック
効果:このカードが手札からスクエアに置かれた時、あなたは自分のエネルギーゾーンにあるカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。


みなも「ボンガボンガが可哀想に見えてならないわ

楓  「そうですねー。ますますただでさえなかったボンガボンガの立場が、彼の登場によって、いっそうなくなった感が……」


カード名:絨毯爆撃
色:赤
種別:ストラテジー
使用コスト:赤2無2
タイミング:クイック
効果:あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の使用コスト6以上のユニットを1枚選び、9000ダメージを与える。あなたはこのカードを持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。エネルギーゾーン効果(このカードがエネルギーゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)このカードがエネルギーゾーンから墓地に置かれる時、かわりに持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。


楓  「う~ん、4コストでタイガーアイやルドルフが落とせるのは優秀といえば優秀なんですが……」

みなも「赤には砲撃術やノヴァ・コマンドがあるもんね。このストラテジーを採用するスペースはないかも?」

楓  「大型ユニットの跋扈する環境にならない限りは、採用率は低いでしょうね。ちなみに、エネルギーゾーン効果の方は見なかったことにしても構わないと思います。クレーターメーカーが解禁されない限りは」

みなも「ジャイアント・スイングの存在もあったことだし、今回は各色にこの手のエネルギーゾーン効果を持ったカードが登場するのかもしれないけど……」

楓  「これくらいのカードでは、クレーターメーカー対策にはならないかもしれません。あからさまにメインから採用されるようなカードでない限りは、クレーターメーカー対策を積むより、クレーターメーカーそのものを積んだ方がマシ、といった流れになる可能性が拭えません」

みなも「まあ、そうかもね。ところで、今日はもう一つビッグニュースがあるのよね」

楓  「あい。グランプリ3より、地方予選と前日予選の試合形式が25分1本制に変更されることになりました」

みなも「これからはサイドボードなしで戦わなくちゃならないのよね。七尾はこの変更どう思う?」

楓  「理想を言えば、もちろん3本制がいいです。ですが、それだと時間がかかり過ぎます。よって、今までは2本制になっていたわけですが……大会参加者や運営側の負担を考えると、1本制もやむなし、だと思います」

みなも「不満はないんだ?」

楓  「あい。確かに1本制だと運の要素が強くなるかもしれませんが……結局のところ、条件は全員一緒ですから。だったら、用意された環境の中で、勝ち抜く努力をするのみ、ですよ」

みなも「わっ、七尾がかっこいいこと言った!」

楓  「ンッフッフ……へっぽことはいえ、あちきもプロの端くれですからね!」

みなも「たまにはそれらしいこと言っとかないと、面目立たないもんね」

楓  「むぐ……どーして、アナタはいつも一言多いんですか……」

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2006年5月18日 (木)

ベイビー&暗殺組合

みなも「今日の新カード公開は黒の2枚ね」


カード名:イビルアイ・ベイビー
色:黒
種別:ユニット
種族:ゴルゴン
使用コスト:黒1無1
移動コスト:黒1
パワー:1000
スマッシュ:0
タイミング:クイック
効果:このカードが使用コスト6以上のユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。


楓  「扱いにくいゴルゴンシリーズの中では、アサシンを除くと、一番マシなカードかもしれません」

みなも「2コストで使えるのが嬉しいわね」

楓  「とはいっても、すでに黒には大型対策としてシャドー・ソウルが出てるので、見かけることはないと思いますが。最近はウィニーも増えてきたことだし、せいぜいサイドに入るかどうか、といったところでしょうか」

みなも「もしかしたら、お守り代わりに入るデッキもあるかもしれないけどね。それじゃ、次に行ってみましょ」


カード名:暗殺組合バット・ガイ
色:黒
種別:ユニット
種族:バードマン
使用コスト:黒2無5
移動コスト:黒1無2
パワー:6000
スマッシュ:2
タイミング:クイック
効果:バトルスペースのスクエアにあるすべての種族「バードマン」のあなたのユニットに以下の能力を与える。『〔黒1このカードを廃棄する〕《クイック》あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを-6000する。』


みなも「ちょっと使用コストが重いわね」

楓  「あい。能力は悪くないんですが、バードマンデッキを組んだとして、エネルギーブーストのできない青と黒では、このユニットを召喚する余裕があるかどうか、疑問です」

みなも「同じ黒の7コストなら、ギガンティック・スカルドラゴンっていう強力なユニットがいるしね」

楓  「まあ、これは今までに紹介された新カードにも言えることですが、次のエキスパンションの全貌が見えてこない限りは、正しい評価は下せないんですけどね」

みなも「そーね。じゃ、また明日公開されるカードに期待ってことで、今回はこのくらいにしておきましょ」

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2006年5月17日 (水)

商店街&海溝

楓  「では、本日の日替わり公開新カードの考察行ってみたいと思います」

みなも「まずはこれね」


カード名:商店街を守る獅子
色:青
種別:ユニット
種族:ライオン
使用コスト:青1無2
移動コスト:青1無1
パワー:3000
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:バトルスペースのスクエアにあるすべての種族「ライオン」のあなたのユニットに以下の能力を与える。『〔青1〕《クイック》あなたはこのカードを、ユニットのない自軍エリアの対象のスクエアに、フリーズ状態で置く。』


楓  「商店街を守る獅子って……ネーミングセンスに少々問題があるような気が」

みなも「確かに、大会の会場で『いや~、商店街にやられちまったよ』『商店街、マジやばいって!』みたいな会話が交わされるのは、ちょっと滑稽かもね」

楓  「まあ、そんな会話が交わされる日はやって来ないと思いますが。このユニットはまあ悪くないにしても……これまでに出た他のライオンたちが微妙ですから」

みなも「どのライオンも、自軍エリアに引きこもることでしか真価を発揮できない内弁慶だもんね」

楓  「では、次です」


カード名:無限海溝
色:青
種別:ベース
使用コスト:青2無3
タイミング:クイック
効果:〔このカードを持ち主の手札に加える〕《ノーマル》あなたは、このカードと同じラインのスクエアにある対象の自分のユニットを1枚選び、このカードと同じラインの相手のユニットのある自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアに、リリース状態で置く。


楓  「効果はなかなか強力かもしれませんが、如何せんこのカードの使用コストと、効果の代償が厳しすぎます」

みなも「青のコストが重いベースといえば、歌劇場があるもんね。どう考えても、歌劇場に軍配が上がるわ」

楓  「その通りです。このベースを入れるくらいなら、バルーン・バタフライやギガント・ポセイドンを入れた方が建設的ではないでしょうか」

みなも「それじゃあ、また明日の更新に期待ってことで、みんな、またね!」

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2006年5月16日 (火)

シュシュ&カクン

楓  「今日の日替わり公開新カードは、細い葉の柳シュシュとジャイアント・スイングの2枚です」


カード名:細い葉の柳シュシュ
色:緑
種別:ユニット
種族:コロポックル
使用コスト:緑1無2
移動コスト:緑2
パワー:4000
スマッシュ:1
タイミング:クイック
効果:バトルスペースにあるこのカード以外の種族「コロポックル」のあなたのユニットに、以下の2つの能力を与える。『加速(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第2バトルステップでダメージを与える。)』『このカードがスクエアから墓地に置かれる時、かわりに持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。』


みなも「わっ、このユニットはなかなか強くない?」

楓  「あい。このユニットはかなり強力だと思います。このユニットにサポートにされて、敵軍エリアへ侵攻を果たしたスムレラなんて、想像するだに恐ろしいです」

みなも「ところで、このコロポックルは少女なのかな? それとも、少年?」

楓  「多分、少女なんじゃないですか? って、どーして、そんなことを気にしなくちゃならないんでしょうか……?」

みなも「気にしない、気にしない。それじゃあ、次は……」


カード名:ジャイアント・スイング
色:緑
種別:ストラテジー
使用コスト:緑2無4
タイミング:クイック
効果:あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のパワー6000以上のユニットを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。あなたはこのカードを持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。エネルギーゾーン効果(このカードがエネルギーゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。)このカードがエネルギーゾーンから墓地に置かれる時、かわりに持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。


楓  「使用に6コストもかかるのに、なぜパワー6000以上のユニットしか対象にできないのか、理解に苦しみます。以上」

みなも「うわ、投げ遣りな考察ね。まあ、気持ちは分からなくもないけど。私も、このカードを使うくらいなら、暴走する大地を使いたいと思うわ」

楓  「まさか、とは思いますが、このカードの登場がクレーター・メーカー解禁の試金石でないことを祈るばかりです……」

みなも「いや、さすがにこの程度のカードで、クレーター・メーカー解禁はないでしょ。とゆーか、みんなが許さないって。絶対!」

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歌舞伎&種&OL

楓  「え~、それでは今回はメールマガジンで紹介されていた3枚のカードの考察を行いたいと思います」

みなも「へえ、七尾にしては殊勝じゃない。ちゃんとやるんだ。見直したわ」

楓  「そりゃあ、まあ……この前、誰かさんにタイガーアイを持って行かれましたから。この上、冥界の門まで失うわけにはいきません!」

みなも「……前言撤回。感心した私がバカだったわ」

楓  「んもう、いいじゃないですか。きっかけはどうあれ、こうして行うことに意味があるんですよ」

みなも「はいはい、そういうことにしておきましょうか」

楓  「では、早速1枚目に行きたいと思います」


番号:I-3 023 カード名:毒霧戦鬼歌舞伎王 レアリティー:C

色:黒
種別:ユニット
種族:サラマンダー
タイミング:クイック
使用コスト:黒1無2
移動コスト:黒1無1
パワー:3500
スマッシュ:1
効果:バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「サラマンダー」のあなたのユニットに以下の能力を与える。『このカードと同じスクエアにある相手のユニットのパワーを-1000する。』


みなも「へえ、これはなかなか悪くないんじゃない?」

楓  「そうですね。このユニットのスペック自体そんなに悪くありませんし、能力も結構強力だと思います」

みなも「問題があるとすれば……他の種族:サラマンダーのユニットがどのくらい充実するか、ってとこかしら?」

楓  「だと思います。さすがにこれまで出た種族:サラマンダーのユニットだけでは物足りない感が拭えませんから、次のエキスパンションで強力な種族:サラマンダーのユニットが2~3種類出たなら、十分活躍の余地があるんじゃないでしょうか」

みなも「じゃ、次に行きましょ」

番号:I-3 064 カード名:クリスマス・リース  レアリティー:C

色:白
種別:ユニット
種族:シードマン
タイミング:クイック
使用コスト:白1無2
移動コスト:白2
パワー:3000
スマッシュ:1
効果:バトルスペースのスクエアにある種族「シードマン」のあなたのユニットが攻撃された時、ターン終了時まで、そのユニットのパワーを+2000する。


みなも「歌舞伎王と違って、こちらは自身にも効果を及ぼす能力を持ってるのね」

楓  「3コストパワー3000、攻撃されたらパワー+2000といえば、誰かを思い出しませんか?」

みなも「ホーリーダガーね。他のユニットにも効果を及ぼす分、ホーリーダガーの上位交換カードと言って良くないかな?」

楓  「移動コストが白2になっているので、一概にそうとは言えませんが……クリスマス・リースの効果が重複してパワー+4000、+6000となり得るのは、ホーリーダガーにはない魅力ですね」

みなも「最後に考察するのは、その蠱惑的な名前から、すでに多数のファンを獲得したと評判のオフィス・レディね」


番号:I-3 043 カード名:オフィス・レディ  レアリティー:C

色:青
種別:ユニット
種族:サキュバス
タイミング:クイック
使用コスト:青1無2
移動コスト:青2
パワー:4000
スマッシュ:1
効果:バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「サキュバス」のあなたのユニットに以下の能力を与える。『このカードがスクエアから墓地に置かれた時、あなたはカードを一枚引く。』


楓  「このユニット名は、破壊力抜群ですね。グランプリ2の会場でも多くの注目を浴びていました」

みなも「とりあえず、サキュバス・ファンなら使うしかない1枚よね」

楓  「能力云々より、こういう遊び心を盛り込んだカードの登場は、あちきもいいことだと思います。今後もこういったカードの登場を期待したいものですね」

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2006年5月15日 (月)

聖母宮の魔女&クリスタル・パラダイス

みなも「ねえ、七尾~。オフィシャルHPで、日替わりの新カード紹介が行われていたわよ」

楓  「はい。あちきもさっき見てきました。まずは聖母宮の魔女ですね」


カード名:聖母宮の魔女
色:白
種別:ユニット
種族:セイレーン
使用コスト:白1無6
移動コスト:白1無2
パワー:6500
スマッシュ:2
タイミング:クイック
効果:種族「セイレーン」のあなたのユニットが手札かプランゾーンからスクエアに置かれた時、あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+4000する。


みなも「微妙よね」

楓  「微妙ですね。能力はそれなりに強いですが、このユニット自身が召喚に7コストかかる上に、白と青でセイレーンを組み込んだデッキが、どれだけ機能することやら……」

みなも「せめてこのユニットが緑だったら、日の目を見れたかも」

楓  「まあ、それでも微妙でしょうが。今のところはファンデッキ用のユニットかな、と思います」

みなも「じゃ、次はクリスタル・パラダイスね!」


カード名:クリスタル・パラダイス
色:白
種別:ベース
使用コスト:白2無2
タイミング:クイック
効果:【このカードを持ち主の手札に加える】《クイック》あなたは、このカードと同じラインのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、以下の能力を与える。『このカードは対象にならない。』


みなも「どうなの? このベース」

楓  「選ばれし勇者よりは使える気がしますが……ちょっとコストが重すぎるんじゃないでしょうか。同じ4コストの白のベースでしたら、オーロラ・ウォールの方が相手に嫌がられると思います」

みなも「やっぱり? 2コストくらいで使用できたなら、まだ使い道があったかもしれないんだけどね。選ばれし勇者もそうだったんだけど、この手のカードを入れるくらいなら、ユニットを入れた方が建設的だもんね」

楓  「あちきもそう思います。まあ、次のエキスパンションで、この手のカードを使ってでも守りたいユニットが出てきたりしたなら、話は変わるんでしょうが……」

みなも「ま、さすがにそれはないんじゃない?」

楓  「とりあえず、次の新カード公開に期待したいと思います」


みなも「そういえば、メールマガジンで紹介されてたカードの考察はやんないの?」

楓  「あ、すっかり忘れてました。え~と、まあ、そのうち……」

みなも「(ジト目)ホントに~? 七尾のそのうち、は全然当てにならないのよね~」

楓  「(ギクギクッ)ちゃ、ちゃんとやりますよ?」

みなも「七尾の持ってる冥界の門×3、賭ける?」

楓  「ごめんなさい、実は全然やる気ありませんでした(即答)。だって、3枚もあるから、めんどくさいんですよ」

みなも「まったく……こんないい加減な管理人で大丈夫なのかな、このサイト?」

楓  「まあ、なるようになるんじゃないですか?」

みなも「アンタがゆーなっ!」

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